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時間や場所にとらわれないノマドっていう働き方が話題になってます。遊牧民のように組織に所属せず、いつでもどこででも、ネット環境さえあれば、仕事ができる自由な職業に見えますが、実態は果たしてどうでしょうか。現役のノマドワーカーからノマド否定派のビジネスマンまで様々な人たちに

「あなたが考えるノマドについて」

を聞いてみました!ノマドというビジネススタイルから「日本の現在(いま)」がみえてきます!

 
 

ノマドワーカーへのあこがれと現実

Wi-FiスポットのあるカフェでタブレットやノートPC を使いながら仕事をするのは、あこがれではあります。ただ、そうしたノマドワーカーが長居をするので、ほんとうに疲れて休憩したいときにカフェが使えないという現象によくあいますので、カフェでのノマドワークは、ほどほどにしてほしいと傍目から見ていて思うこともあります。

45歳 パートタイム

 
 

ノマドワーカーの私が思う、ノマドワーカーについて

ノマドワークスタイルのワーカーは、主にクラウドソーシングサイトで成り立って
いると思うので、埋もれている潜在労働を引き出していることに一役買っている
と思います。
また、発注者側にとっても、クラウド上で簡潔するというのは、良い点が
多いと思います。たとえば、デザインやサイト作成など気に入ったものを
効率よく選べるのは、大きな利点だからです。

30代 女 現役ノマドワーカー

 
 

ノマドワーカーについて思うこと

私はフリーライターとしてさまざまな企業のお仕事に関わらせて頂いている関係上、自らもノマドワーカーの一人でもあるのですが、ひとつの企業や職場に縛られないノマドワーカーという生き方は、まさに現代の遊牧民的な自由な生き方であると感じています。職場環境の変化だけではなく、人々の居住に関する価値観の変化なども私がノマドワーカーを肯定している理由のひとつでもあります。

38歳 男性 フリーライター

 
 

ノマドスタイルについて

私はもっと増えるべき働き方だと思っていますし、極端にいえば既存の就業スタイルが減っていけば理想的だと思っています。
これまでの「仕事」というと、どこか一箇所に皆で集まってひたすらに朝から晩までそこに固定されて、夕方や夜に開放されて家に帰るというスタイルが多いと思いますが、全くもって合理性や利便性を感じたことがありません。
もちろん職種によりますが、現代であればノマドスタイルでこなせるタスクが数多くなってきていると思います。

30代・男・自営業

 
 

きちんと仕事してくれればノマドかどうかは関係ない

仕事を発注する立場からすると、事務所を構えて仕事をするスタイルでもノマドでもきちんと仕事をしてくれればどちらでもいいです。
今の時代、会社にして事務所を構えている人でもノートパソコンやタブレットで一定の仕事に対応できるようにしえいる事務所もあるし、その点では特にノマドの人に分がある訳じゃないと思います。

29歳 女性

 
 

ノマドってこれからどうなるの???

わたしは正直いって上手くいくなら凄くいいと思う。
カフェとかで働けるのはすごくいいし
スタバのいつも決まった席でPC開いて仕事してる人とかはカッコイイと思う。
特に、満員電車の通勤とか不必要な人間関係とかのストレスが減るのは、
仕事の質を上げる可能性もあると思う。
障害や病気、家庭の事情などでできる仕事に制限があるひとにも参加しやすい形態だとも思う。

女子大生

 
 

もっと広がったらいいと思う。

今の時代、「お金を稼ぐ仕事だけしてればいい」人は減る一方だと思うんです。逆を返せばそういう仕事以外で時間や場所の制限がある人が増えてると思うんです。
そして、仕事に自分の時間や労力を必要以上に割くのがイヤだと公言する人も増えてますよね。
私自身も子育てのため仕事を辞めました。企画とデザインの仕事をしていましたが、「残業」「長時間の通勤」でとてもではないけど続ける事は出来ないと感じたからです。収入はそこそこで良いので両立したかったという思いはありました。

29歳 主婦

 
 

ノマドの問題点

ノマドという働き方はまだまだ日本では認知されていないし、合理的な働き方であるとわかっていても保守的な日本では理解されるのに時間がかかると思う。
また、実際に日本でも営業に出る人間は忙しいときや取引先がたてこんでいるときなどはノマドのケースのように直行をしたり、会社に出勤せず取引先付近で仕事を片付けてから打ち合わせなども容認されている。しかしこの仕事のやり方ができるのは本人の信用があってこそ。

20代 会社員

 
 

ノマドスタイルについて思うこと

いわゆるサラリーマンにとっては、ノマドスタイルの普及は会社空間以外での仕事の強制にもつながります。
社外にてちょっと一息といったようなことがどんどん難しくなっているのも確かです。
ノマドの人は自己管理力が高くないとやっといけません。
ですから実はこの問題はノマドスタイルを推し進める自由業的な人々たちと既得権益を実は守りたいそして守られたい会社員との対立が背景にはっきりとある。

会社員

 
 

ノマドワーカーともてはやされても、単なる生産調整の余剰人員として使われるだけ

遊牧民のように組織に所属せず、いつでもどこででも、ネット環境さえあれば、仕事ができる自由な職業に見えますが、実態は果たしてどうでしょうか。組織に帰属しないということは、自由を手にしたということですが、仕事を確実に受注することができて、初めて、場所や時間を問わずに仕事ができなければ、自由とは言わず、半失業状態といえると思います。

技術系の部署の管理職


 
 

ワークスタイルよりも中身が大事なノマドワーカー

実際にクリエイティブな作業をしたり、アイディアを練るときに、落ちついた自分にとって集中できる環境をいかに確保できるかということ。個人的には、カフェや外ではとてもそのような気分にはなれないので、やはり自分の気持ちをスイッチする事務所やアトリエが必要だと思うのですが、人それぞれでしょうか。

40代 男性 クリエイター

 
 

ノマドワーカーとしてのポジション

どんな業種でもノマドワーカーに移行できるものではなく、ケースに応じたスタイルと考えるべきでしょう。
なんとなくノマドと聞くと個人ワークのイメージが強いかもしれませんが、そんなことはありません。
ノマドワークを勧めるということではなく、時代に合った働き方を選択していかなければ日本経済全体が破たんに追い込まれるといっても大げさではないでしょう。

男性43歳 現在福祉系の資格取得に向け職業訓練中

 
 

ノマド的な生き方は現代企業に対してのアンチテーゼ

ノマドワーカーとしての生きかたは、実際にやってみてわかることなのですが人とのしがらみがないので、コミュニケーションが苦手な一人で居ることが好きな私のような人間にとっては、まさに理想的な生き方であると思うのです。
これからの時代はますますこのようなノマド的な生き方を選択する若者がどんどん増え続けていくと、私は予測しています。

28歳 男性 自動車工場勤務

 
 

増えてきているノマド

本当に素敵です。
オフィスに縛られず、お茶を飲みながら業務をこなす人をカフェで実際に見たことがあります。
そのときは、何をしているのかよくわかっていませんでしたが漠然とかっこいいな~という感想をもちました。
ノマドだったんでしょうね。
服装だって自由だし、口うるさい上司もいない。
その方が仕事がはかどりそうです。

37歳 専業主婦

 
 

個人の価値観の問題です。

それで食べていけるなら全然問題ないんではないでしょうか。ただそうすることが効率的なのかは疑問を持っています。事務所で集中的に仕事をし、疲れたら外に出かけるぐらいでいいのではないかと思っています。
常に場所を転々とするわけですから、落ち着かない気はします。やはりコアとなるオフィスは必要ではないで
しょうか。

40代 自営業

 
 

ノマドワークに憧れはありますが、今後は減りつつあるのでは?

ノマドワーカーはこれから先、増えるという展望もありますが、減るという展望もあります。
増えるという根拠としましては、憧れを持っているいる人が多く、ノマドという働き方をするために起業するという立場の人が増えるということです。
その一方で、仕事が長続きしないで、現実の壁に押し流されてしまう人も多く、結局は会社員として働いている方が、楽だという人が会社に出戻りすることが増えてきます。

34歳 男性 職業 販売・営業職

 
 

理想と現実のノマドスタイルはノマドワーカーの数だけ存在する

私もノマドワーカーに近いこともしています。しかし実際にはノマドワークの収入だけで暮らしていけるほど稼げていないので副業的な仕事の部分がノマドワーキングだといえます。収入の主になっているのはアルバイトですがこれはある就業場所で時間も決められて従来のいわゆる雇用された働き方です。ノマドが普及するどうかはノマドだけの働き方そのものは爆発的には普及しないように思います。

フリーランスデザイナー兼アルバイト

 
 

ノマドスタイルには賛成、でもマナー違反も目につきます

自分がそう呼ばれることには抵抗がありますが、実際家や契約先に出社して仕事するよりも、フリーWi-Fiの使えるカフェで仕事をしている時間のほうがはるかに長いので、周りからみたら立派なノマドワーカーなのかもしれません。当人としては「家では落ち着かないから」程度の理由なのですが。自分の好きな音楽をかけていると逆に集中できなかったりしますし、ほどよくざわついていて、ランダムな曲がかかるカフェのほうがずっと仕事がはかどります。

30代女性:フリーライター/エディター

 
 

自分で好きなように働けるノマドの魅力

牢獄のように決まったスタイルで毎日仕事をするという概念に縛られない。というのは非常に今の時代に合った働き方だと思います。好きなように自分でも決められるというのはストレスが溜まりませんから、仕事が嫌になるということは少ないと思います。雇用されて、どこかのオフィスで働くことが一般化しつつある今、オフィスだけじゃなくて、この地球のすべてがオフィスになるノマドの魅力に気付く人がこれからもっと増えてほしいと思います。

フリーランス

 
 

ノマドワーカーでもしっかりした仕事が出来るなら良いと思いますし、これから増えていくと思います

私個人は元会社員の自営業ですからノマドワーカーの存在については抵抗がありません。職種や地域にもよると思いますが、田舎者がPCを使って大都会東京の仕事を奪いにいくことで、地方にも明るい兆しが見えてくるのではないでしょうか。

30代半ば 人事労務サービス


 
 

ノマドは格好悪い

ノマドが話題になってある程度知名度も人気も定着してきた感がありますが、私はノマド反対派です。海外旅行をしながらノマドで働くというのは「場所や組織に縛られず好きな場所で好きな経験をしながら働く」という本来のノマドの良い所を実現できていると思いますが、国内でカフェやファミレスなどを転々としてノマドで働くというのは、ノマドが目指す本当に豊かな働き方なのかどうか疑問です。

自営業、30歳女性

 
 

ノマドワークについて思うこと

私が幼い頃は、このような労働スタイルが確率するなんて夢にも思いません
でした。まるでドラえもんの世界のようです。
薄型テレビがドラえもんに出てきたとき、幼いころ見たときには、そんな馬鹿
な。なんて思って見ていましたが、テレビも実際そういう風になったので、
労働スタイルも時代とともにどんどん進化していくのだろうな。と思います。

30代の女性

 
 

私がノマドをしてみて思ったことや感じたこと。

私は会社を退職し、フリーランスとしてWEB関連の仕事に携わっています。結論から先に行ってしまえば、私は自宅で仕事をする時間の方が増えました。カフェやファミレスなどで仕事をしていましたが、いつも快適な環境であるとは言い難く、仕事に集中できるとは限りません。
また、ノマドで仕事を行う場合に欠かせないのが、電源を確保することができるカフェです。しかし、こうした場所は満席であることも多く、必ずしも良い席を確保できるとは限りません。また、隣の席との距離が近い場合、電話対応が難しいといった悩みもあります。

30代のフリーランス、WEB関連

 
 

憧れのノマドワーカー?

実際、テレビに出ている安藤美冬さんとかは本当に稼げているのだろうか、と疑問に思います。
著作などを読んでも中身はスカスカで何を言いたいのか分からない。
しかし、マスメディアには頻繁に出て時代の寵児のような扱いを受けている。
フリーのノマドは余程の実力がないとただのフリーターとなってしまうのではないか。流行り言葉に踊らされて安易にノマドワーカーになるのは危険であるように思えてなりません。

41歳、男、通信関係

 
 

あこがれのノマドスタイルも身内には理解されず

5つ下の弟がいわゆるノマドスタイルの暮らしで生計を立てていることに両親はまったく理解を示しません。
地域に縛り付けられた生活の私からみれば本当に羨ましいけれど、帰ってくるたびに両親から文句を言われ、人でなしのような扱いを受けるのがはたで見ていてもとてもツライです。

市役所職員 事務職 30才

 
 

ノマドワーカーという働き方

働く場所のために、人生を拘束される必要なんてありません。
そして企業も変わりつつあります。例え正社員でも安定などありません。真面目に働いても出世など望めなくなっています。インターネットによって、距離という概念がなくなりました。これによる影響は多々ありますが、ノマドワーカーという働き方は、私達にとって新しい生き方を提供してくれるはずです。

26歳 男 サラリーマン

 
 

労働の権利が壊れる

旧来のような単純作業と異なっており分割作業が不可分な仕事になっている現在において
一匹で行動を行っていると機密情報の取扱いなどがそもそも信用できなくなってしまうので
重要な案件はそもそも噛むことができないように思う。
彼ら彼女たちがのこせるソフトウェア的な資産は
おそらく大したことはなく一時的で質の悪い情報が求められている市場自体が化け物であるように
私は思えてならない。

40代 男性

 
 

ノマドワーカーの誘惑

フリーランスで悠々自適の生活。ノマドワーカーには憧れる。
大学を出てIT系の起業に就職するが仕事はハードで連日残業の日々。3年間激務に耐えて頑張ったが生活リズムが狂っていきついには倒れてしまった。
そこで副業をすることにした。開発に携わっているためプログラムのスキルはある。
スマホアプリ開発をすることにした。
今では本業の月給の5倍稼げるようになったうえ、昔のように必死で開発しなくてもか過去に公開したアプリの微調整で広告収入を得ることが出来た。

31歳 IT系サラリーマン

 
 

ノマドワーカーとして一生涯やれるのは一握りの人でしょう

余程のスキルと人脈などが無ければ、中々仕事など確保できる事は出来ないはずです。自社に無いスキルを外部から補填するにしても、現在では様々な仕事をこなすアウトソーシング会社があり、個人のノマドワーカー等より、そうしたアウトソーシング会社に発注するのが普通です。
仮に未婚で、自分が何とか生活できる程度を稼ぐ事ができても、家族を養い、老後の蓄えをするなど到底不可能でしょう。

技術者としてサラリーマンを定年退職まで勤め上げた年金生活者

 
 

ノマドワーキングのほうが会社勤め時代よりプレッシャーは大きいです

扶養に入っている人、他に定収入のアルバイト等もしている人、でないと暮らしていくのは難しいのではないかなと思います。ノマドワーキングを行っている人を対象に、所得の統計をとってみて欲しいですね。自由なスタイルではありますが、半永久的に高収入を得られる人はほんの一握りなのではないでしょうか。

30代後半女性:フリーライター/エディター


 
 

「ノマド」に対する憧れと恐怖

現実的に考えれば、大半の人にはできない働き方ではないでしょうか。決まったオフィスを持たないということは物理的な「物」ではなく、例えば「アイディア」や「情報」といった流動性のある「モノ」の流通に関する職業に限られるでしょう。その世界で生き残っていくには、常に新しい「モノ」を仕入れたり想像したり、さらにはそれらが世界に受け入れられるものであるのかを吟味したり、受け入れてもらえるように加工して発信したりするだけのエネルギーが必要です。それだけのバイタリティがあって、はじめて得られるのが「ノマド」の生活だと思います。

35歳 子育て中の専業主婦

 
 

田舎では珍しいノマドワーカー

東京や大阪などの首都圏に住んでいるならノマドワーカーもたくさんいるかもしれませんが、地方の田舎ではなかなかそれらしい人を見かけません。
カフェなどでそれっぽい人を見かけると、何だかうれしくなります。作業をしている人を見ていて感じることは、パソコンなど持ち歩くのは大変そうだけど
場所を選ばずに仕事をできるのはメリットかなと思いました。

北陸地方の田舎に住んでいる20代女性

 
 

実は私もノマドなのかも・・・

主婦の方とか、副業としてやる分にはいいと思いますが、ノマドで生活費を稼ぐのは普通の方には難しいと思います。よほどセンスがあるとか、有名人であるとか、人並み以上の何かがないと難しいでしょう。
私は今後、このようなスタイルでお仕事をする人は増えて行くと思います。が、反面喜ばしいとは思えないのです。というのも、ノマドの担当するギャランティは決して高くはありません。安いお仕事をいくつか請け負っていくのでしょうが、それでも普通に外で働いたほうが確実にお金になります。

41歳 フリーライター

 
 

新しい働き方であるけれど不安材料もいくつか

デメリットは無いのかと言うと決してそうではなく、個人事業主としてスキルを磨き、自分で仕事を獲得しなければならない。
固定のクライアントを見つけることが出来なければ、安定した生活は到底無理だと感じます。
私のように主婦のパートのように、家計の補助として考えるのなら、もう少し気分は楽かもしれません。

40代 パート主婦

 
 

ノマドに対する率直な意見

ITのプログラミングの企業さんで、事務所をなくして従業員全員をノマドワーカーにして結果を出しているところもあると聞きました。雇われのノマドワーカーというスタイルもあるみたいです。
リストラの増加・終身雇用・企業年金の崩壊が懸念される現代では、最初はアルバイトしながらでもノマドワーカーとして自由にいろいろな物に触れながら生活していけるスタイルは我々人間自身の成長という意味でも、素晴らしい価値はあると思います。

海外帰国後、日本在住フリーター

 
 

ノマドという働き方は現実的なんだろうか。

個人的な興味を持って時代の最先端を毎日研究していれば先手を打てるような展開が出来ると思いますが、
一人で仕事をしているだけに実務作業だけでなく伝票処理などの経理作業も注力しなくてはいけません。
そんな中最先端の技術を追求することはやはり困難を極め、怠惰な流れになるのではないかと危惧しています。

男性会社員 31歳

 
 

成功するの人はノマドじゃなくても成功してる

カフェで長時間仕事してる人のフェイスブックとかでのアピールとか、本当にそこでやる必要ある?カフェで働くノマドなボクってオシャレーとかって思ってるんじゃないのかなって感じます。若い男性(たまに若くない人もいますが…)とかに多いですよね。
ポーズでノマドをやっているような人は個人的にはいけ好かない感じはしますけど、社会には必要ですよ。

20代 元デザイナーの専業主婦

 
 

私もノマドワーカーの端くれ?

ノマドワーカーなる言葉は、その後聞きました。私の理想とする生き方を、より積極的に実践していて羨ましいです。でも、実際カフェで仕事して納品するような仕事ってどんな仕事なんでしょうか。IT系やクリエイティブ系に疎いので、具体例がわかりません。
自宅で仕事するのと変わらない気もしますし…

アラフィフ、女性、独身、派遣社員。派遣歴15年以上。

 
 

ノマドという働きかた

女性や子育て世代にはとても素敵な働き方だということです。
IT関係の人たちには早くから知られた働き方なのでしょうが、一般の会社員にはなかなか理解のできない働き方ではないでしょうか。昨今の育休や育メンブームに便乗するという形で、子育て世代の当然の権利としてノマドを広めていくのはどうでしょうか。

20代 事務職

 
 

ノマドワークについて思う正直な感想

ノマドワークスタイルは、上司や先輩の監視がないので、自分を厳しく
律することのできるタイプでないと少し難しい面はあると思います。
それから、人脈が広がりにくいという点があることは、組織に属する人に比べて
あるといのは断言できます。
だけど、人間関係の軋轢に悩むことはなく仕事内容だけに集中できる
という点も良い点です。

30代女性


 
 

ノマドワーカーに対して感じる事

フリーランスになるには自身の持っているスキルや、作業へのクオリティに対する需要をある程度把握していなければ、勢いだけでフリーになってもお客探しからのスタートではまともな生計を立てるまで非常に時間がかかってしまいます。
けれど、今はクラウドソーシング系のサイトが現れてきて、利用者や利用企業が徐々に増えている為、お客探し・仕事探しは以前までのそれとは大きく変わってきている流れはありますが、今のところ稼げる職種はまだまだ限られているのが実情でしょう。

27歳 Web関連会社 社員

 
 

ノマドは人にはとても薦められない

今後増えていくかどうかは大いに疑問です。
なぜなら不安定だし、不安要素が多すぎるからです。
もし、今後ノマドが増えていくようなら、もしかすると、社会問題にもなってくるかもしれません。
総じて報酬は僕の場合は安く、一部の優れた能力のある人でないと、中々ノマドとして自立するという事は難しいのではないかと個人的には思います。

30歳、ブログ記事ライター

 
 

ノマドワーカーは、あまり好きではありません

最近カフェやファミレスなどでもパソコンを起動させ、長時間に渡って仕事をしている方々を良く見かけます。
そのようなノマドスタイルはあまり好きではありません。
私も携帯WifiであるWiMAXを持っていますし、タブレットPCやネットブックも持っていますから、
同様のことをしようと思えばできなくはないのですが、
カフェや喫茶店はくつろいだり、友人との会話を楽しむ場所であって仕事場ではないという認識のため、作業をすることに抵抗があります。

30代 ノマドワーカー

 
 

働くってなんだろう?~ノマドワーカーから見る仕事観~

否定的な偏見がありますが、ノマドワーカーという概念は
「会社で働く意味」「個人で自営業をする意味」などの本来考えねばならない部分を、社会に働く意味を再認識させる重要な役割があるように思います。
そのきっかけとしての意義もあるでしょう。
さまざまな個人的理由を踏まえて仕事を選択する時代。
それが現代であると気づかせてくれる、そんな転機を与えているかもしれない。

20代 男性 東京都在住

 
 

ノマドの印象

仕事を依頼する側としては、ノマドの方に任せるのはちょっと不安かなと思います。たとえばカフェで仕事をする方の場合、周りにいるのは学生であったりほかの業種のひとであったり誰か全く予想のつかない状態です。まだ公開していない情報などを扱う仕事だった場合、そういったセキュリティ環境の人にはとても仕事を任せられません。

20代 派遣社員

 
 

ノマドは新しい働き方を教えてくれた

「ノマドライフ」の著者である本田直之さんは現在のノマドライフに行きつくまでに
相当の年月を準備期間として要したそうなので、あれほど効率的で頭の良い人でも
そうなのだから、それほど能力のない人が実現するにはかなりの情報収集と工夫が必要だと思います。
個人的には色々な仕事を組合せながら、働く時間や働く場所を自由に決められる
ゆるいノマドライフを送りたいと考えています。

保険会社・事務

 
 

会社は、ノマドのいいトコ取りをしてみては?

自分が大学で働いているから感じることなのかもしれませんが、長時間勤務を美徳とする考え方の人が多いです。提示に帰ろうとすると「やる気がないのか」と言う上司(教授)や、1時間程度でできる仕事を終業時間ぎりぎりまでかけて行う事務職員もいました。
ノマドという働き方を完全に拒否するのではなく、いいトコ取りをして、社員の生産性を向上させることを試みてもよいのではないでしょうか。

27歳女性、大学職員

 
 

通勤ストレスがフリー

会社に勤めていると、悪天候の中出勤しなければならない場合があります。社員が体調不良で休んだため、仕事に穴をあける場合もあるかもしれません。もし、会社が、「仕事さえすればどこにいてもよい」とノマドスタイルを導入すれば、職場に出向くことが出来ない社員がいても、仕事が滞らずに進められると思います。社員の生産性も向上するのではないでしょうか。

30代 会社員

 
 

ノマドワーカーから言わせてもらえば・・

自分自身がノマドワーカーなので、付き合う人や身内が万が一、ノマドワーカーになっても理解があるので、どうも思いません。ノマドワーカーは、自分の実力次第でどれほどでも、上限無しで稼げるのが大きな利点だと思っています。ノマドワーカーの世界では、年収800万プレーヤーや1千万プレーヤー、それ以上もいるので、実力次第の世界だと思っています。

20代 ノマドワーカー

 
 

本当に大丈夫?

良くカフェなどでパソコンを広げて働くノマドワーカーを見かけますが、ただ単にオフィスを構えるだけ稼げてないんじゃないか、実は時間に追われてカフェでも働かないといけない状況なんじゃないか、と邪推してしまいます。そもそも、仕事というのはあらゆる守秘義務があるはずなのに、誰でも盗み見ることができる状態でセキュリティも脆弱な無料WiFiで仕事をしているなんて信じられません。

30代 銀行員

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