目次
- 1 内見してから決めたいのですが、可能ですか?
- 2 東京から離れた場所に住んでいるのですが、申込み時は訪問しなければなりませんか?
- 3 初回にかかる費用を教えてください。
- 4 営業時間を教えてください。
- 5 個人情報の取扱いは大丈夫ですか?
- 6 1年に必要な期間が2~3月だけなので、毎年スポットで使用したいのですが、マンスリー契約は可能でしょうか?
- 7 住民票の住所にすることはできますか?
- 8 海外法人の日本の支店としては利用できますか?
- 9 FAX番号はついていますか?
- 10 FAX 番号も利用可能となっていますが、送信も可能ですか?
- 11 社会保険などの手続きを、バーチャルオフィスの住所で申請したのですが可能ですか?
- 12 契約を延長する時はどうしたらよいですか?
- 13 退会を希望しているのですが、どうすればよいですか?
- 14 一度入会して退会した後、再度入会したら、初期費用は不要ですか?
- 15 初期費用は退会後、返金されますか?
- 16 敷金・礼金などはいるのですか?
- 17 更新料はかかりますか?
- 18 法人登記は可能ですか?
- 19 個人でもお申込可能ですか?
- 20 法人登記をしたいが、手続きはどうしたらよいかわからないのですが。
- 21 登録後に、内容変更が生じた場合、変更手数料は発生しますか?
- 22 NPO法人を設立予定だけど、登記先住所として利用できますか?
- 23 申込み時 に月払いにしたけど、途中で一年一括払いに変更できますか?
- 24 銀行口座 開設する際にこの住所を利用できますか?
- 25 連絡先のアドレスはどのようなアドレスでも大丈夫ですか?
- 26 どんな業種(用途)でも利用可能ですか?
- 27 登録後に、登記内容などに変更が生じた場合、どうしたらよいですか?
- 28 今は○○プランだけど、後ほど○○プランに変更することはできますか?
- 29 自社のHPへ会議室の画像などをアップさせたいのですが可能でしょうか?
- 30 申込みからサービス開始までどれくらいの時間がかかりますか?
- 31 契約後に安いプランへのダウングレード(変更)は可能ですか?
- 32 銀行口座の開設について
- 33 郵便サービスと私書箱の違い
- 34 バーチャルオフィスを選ぶ理由
- 35 ホームページ制作について
- 36 契約期間について
- 37 バーチャルオフィスをご契約できない方
- 38 ワンストップビジネスセンターのカフェ会議室
- 39 ワンストップビジネスセンターの会議室
- 40 外国籍の方のお申込み、審査書類について
- 41 デポジットをお預かりいたしましてEMS(国際郵便)発送の対応をさせていただきますのでご相談ください。
- 42 バーチャルオフィスでの古物商許認可申請について
- 43 自宅で仕事をするメリット
- 44 バーチャルオフィスの利用方法
- 45 レンタルオフィスとバーチャルオフィス
- 46 ちょうどいいバーチャルオフィス
- 47 チェックポイントとして
- 48 バーチャルオフィスで起業する
- 49 バーチャルオフィスサービスの「契約日」について
- 50 バーチャルオフィスについて
- 51 個人情報の取扱について
- 52 対応できない困った事例(会議室予約)
- 53 スタッフの仕事
- 54 対応できない困った事例(郵便物)
- 55 エコノミープランについて
- 56 女性起業家に人気です
- 57 創業時こそバーチャルオフィスで
内見してから決めたいのですが、可能ですか?
もちろん可能です。お気軽にお問い合わせいただき、ご予約の上、いらしていただければと思います。
東京から離れた場所に住んでいるのですが、申込み時は訪問しなければなりませんか?
内見をおすすめしていますが、遠方であればご足労をいただかなくても大丈夫です。各店舗のウェブフォームよりお申し込みくださいませ。
初回にかかる費用を教えてください。
プランによって異なりますが、基本的に以下になります。
◆銀行振り込みの場合:
当社指定の銀行口座(楽天銀行)にお振込をお願いいたします。銀行振込の場合は年間一括払いのみご対応可能です。その場合、月額利用料が1ヶ月分お得になります。
年間金額(4,800円×11= 52,800円)から
※注意 銀行振り込みでの月払いは対応していませんのでご了承ください。
◆クレジットカード(VISA, MASTER, JCB, AMEX, Diners)でのお支払いの場合:
バーチャルオフィスの利用料を月払いでお支払い可能です。ただし、契約時に初期費用と3ヶ月分の利用料に関しては振込かpaypalでお支払いいただきます。4ヶ月目以降よりクレジットカード決済になります。
営業時間を教えてください。
営業時間は平日の9時~18時です。休日は土日祝日および夏季休暇と正月休暇になります。
個人情報の取扱いは大丈夫ですか?
ご安心ください。弊社においては、会員様のプライバシー保護は最重要視しております。詳しくはプライバシーポリシーでご確認ください。
1年に必要な期間が2~3月だけなので、毎年スポットで使用したいのですが、マンスリー契約は可能でしょうか?
いいえ、申し訳ありませんが、マンスリー契約はしておりません。契約の最低の期間は6ヶ月とさせていただいております。
住民票の住所にすることはできますか?
個人の住民票への登記はできません。もし、判明したばあいは即解約し一切の返金をいたしません。個人とは別に法人としての登記は可能です。
海外法人の日本の支店としては利用できますか?
日本で法人格取得済みであればご利用可能です。
FAX番号はついていますか?
はい。03番号のFAX(共有)も使用できます。FAXが届きましたら、メールで転送致します。
FAX 番号も利用可能となっていますが、送信も可能ですか?
はい、別途料金にてFAX送信させていただきます。
社会保険などの手続きを、バーチャルオフィスの住所で申請したのですが可能ですか?
はい、可能です。
契約を延長する時はどうしたらよいですか?
自動更新です。ご安心下さい。解約時には1ヶ月前の書面告知で解約可能です。
退会を希望しているのですが、どうすればよいですか?
1ヶ月前の告知にて解約可能です。
ただし、最低契約期間は6ヶ月です。契約期間が6ヶ月に満たない場合は6ヶ月に足りる利用料をお支払いいただくことで解約が可能になります。
一度入会して退会した後、再度入会したら、初期費用は不要ですか?
退会後の再入会は、再度初期登録費用を頂戴しております。
初期費用は退会後、返金されますか?
初期費用は、あくまでサービス開始に伴う費用ですので返金はいたしません。
敷金・礼金などはいるのですか?
いいえ、敷金・礼金は一切かかりませんので、ご安心ください。
更新料はかかりますか?
いいえ、更新料は一切かかりませんので、ご安心ください。
法人登記は可能ですか?
はい、可能です。別途料金など発生致しませんのでご安心ください。
個人でもお申込可能ですか?
はい、個人でもお申込可能です。
法人登記をしたいが、手続きはどうしたらよいかわからないのですが。
詳しいご説明をいたしますので、スタッフまでご連絡を頂戴できればと思います。
登録後に、内容変更が生じた場合、変更手数料は発生しますか?
いいえ。登録情報の変更の手数料は発生致しません。一切無料です。個人で申し込んで、登記後の法人への変更場合は、登記謄本のコピーの提出をお願いしております。
例えば、個人→法人。社名、住所、代表者名・・・等。
NPO法人を設立予定だけど、登記先住所として利用できますか?
はい、可能です。
申込み時 に月払いにしたけど、途中で一年一括払いに変更できますか?
はい、可能です。
銀行口座 開設する際にこの住所を利用できますか?
はい、ご利用可能です。
連絡先のアドレスはどのようなアドレスでも大丈夫ですか?
はい、パソコンのメールアドレスであれば、どんなものでも大丈夫です。
どんな業種(用途)でも利用可能ですか?
下記の用途にはご利用頂けません。
・住民票、免許証、パスポートその他居住の実態のある場所に置くべきものへの利用
・ダイレクトメールの返信先
・アダルトサイト・出会い系サイト・MLM・マルチ商法・ギャンブルなどの類のビジネス住所として利用
・政治活動、宗教活動、暴力団活動にこれを利用すること
・本規約記載事項以外についてもその他法令・条例などに違反する行為利用規約も参照願います。
登録後に、登記内容などに変更が生じた場合、どうしたらよいですか?
登録内容に変更があった場合は、情報の変更手続きをお願いしております。
今は○○プランだけど、後ほど○○プランに変更することはできますか?
はい、変更可能です。
差額分のご決済をいただけましたら、当日のプラン変更も可能です。
自社のHPへ会議室の画像などをアップさせたいのですが可能でしょうか?
はい、可能です。ご自由にお使いいただければと思います。
申込みからサービス開始までどれくらいの時間がかかりますか?
ご本人様確認書類、ご入金の確認が取れましたら、専用電話番号なしのプランであれば、即日からスタート可能です。専用電話番号ありのプランですと、3〜4日ほどいただいております。
契約後に安いプランへのダウングレード(変更)は可能ですか?
当社との最低契約期間である6ヵ月以内はプランのダウングレードはできません。
6ヵ月経過後についてはお好きなプランへの変更が可能です。
もし、プランのダウングレードの可能性などある場合は、「エコノミープラン」からお使いはじめられてはいかがでしょうか。
銀行口座の開設について
昨今、銀行口座開設は以前より難しくなっていることは事実です。
「そちらでは銀行口座の開設ができますか?」とご質問をいただくことも多いのですが、銀行口座を開設出来るかできないかは銀行の審査、判断によるものですので「確実にできます!」とは申し上げられないのが正直なところです。
インターネット上では「バーチャルオフィスの住所では銀行口座を開設できない」といった情報が飛び交っていますが、その情報は間違いです。
実際に多くの企業が銀行口座を開設されていて、キャッシュカードもこちらで受け取っております。
バーチャルオフィスを利用しているから開設できないのではなく、銀行の審査が通らなかったから開設できなかったということだと思います。
(バーチャルオフィスをご利用ではなくとも開設できない方はできないのです)
では、なぜ審査が通らないのかということを考えますと、準備不足が挙げられます。
金融機関には都市銀行、信用金庫、信用組合やネット銀行などあります。
ネット銀行以外だと、実際に足を運び申請し、銀行から求められる必要書類を提出し、審査を仰ぎます。不備があると再度提出を求められ、印象的にもよくありません。(金融機関により、必要書類が若干異なりますの、詳しい必要書類は各金融機関にお問い合わせください)
・名刺
・個人事業主の届け出のコピー(個人事業主)
・謄本(法人)
・当方との利用権契約書(名義変更をした場合は名義変更の覚書も併せて)
・銀行印
求められないけれどあると良い資料
・事業のホームページ
・事業計画
・顧問の税理士さんからの紹介状など
上記はご用意されているとよいと思います。
それ以外にも、事業内容を銀行の担当者にしっかりと説明できる資料などを事前に入念に準備をし、服装、身だしなみを整えて銀行口座開設の望まれることをオススメします。
バーチャルオフィスで起業するのはなぜか、バーチャルオフィスを利用しての起業に至った経緯を正直に説明し、銀行側担当者に理解を求めることが大事だと思います。
ワンストップビジネスセンターでは、銀行口座開設についての資料もご用意しております。(必ず銀行口座が開設出来るとお約束する資料ではございません)
ご希望の方はお問い合わせくださいませ。
郵便サービスと私書箱の違い
ワンストップビジネスセンターが提供するサービスの一つに郵便物転送サービスがあります。お客様宛に届いた郵便物や荷物などの受け取り、転送サービスです。
よくお問い合わせで「私書箱を借りたい」「私設私書箱やっていすか」といただくのですがワンストップビジネスセンターはバーチャルオフィスを専門としておりまして、郵便物転送サービスは私設私書箱の郵便扱いに似てはいますが、あくまでサービスの一環です。
私設私書箱の専門業者ではありません。
私書箱とは一部の郵便局内に設置する郵便物を受け取るための専用ロッカーです。
郵便局に空き状況を確認して、いつかの条件を満たしていれば利用ができます。
条件とは*おおむね毎日郵便物などの配達を受ける方*私書箱を6ヶ月以上使用できる方*郵便物を遅延なく受け取りができる方となっています。扱う郵便物は郵便事業が扱う郵便物、ハガキ、小包で、受け取り方法は来店のみとなっています。
懸賞応募の宛先によく使われている、「○○郵便局私書箱××号」という宛先が私書箱です。
私設私書箱は郵便局のサービスとは違い、民間の業者が運営されています。そのため、私書箱の「私書箱××号」という住所表記ではなく実際の住所と同じような住所「◎◎市××町△-△-△ XXビル△階」の様な住所になります。
扱う郵便物は郵便事業取り扱いの郵便物、メール便から宅配業者の宅配便も受け取り可能で、受け取り方法は来店だけではなく、転送もしてくれるようなので、各私設私書箱業者の方にお問い合わせをしてみてください。
ワンストップビジネスセンターはバーチャルオフィス専門に事業展開しておりまして、バーチャルオフィスのサービスは「登記住所の貸出」から始まり、そのご利用いただく住所に届いた郵便物の転送サービス、レンタル会議室のご利用権といった起業される方のための、または企業様のためのトータル的なサービスを行っております。
私設私書箱と郵便物の取り扱いについては似ている部分もあるかと思いますが、私設私書箱という観点でのサービスではございませんのでご承知おきください。
バーチャルオフィスを選ぶ理由
起業する際に考えなければならないこととは「どこで仕事をするのか」という仕事場の問題よりも「どこに会社を置くか」という会社の場所、すなわち会社の登記住所だと思います。
仕事をする場所は何となく、会社を立ち上げようと考え出した時から自宅で仕事をしようなどと、イメージが付いているのだと思います。
しかし、単純に自宅住所で登記するとなると、いろいろなリスクがあります。
一戸建てなら別ですが、賃貸マンションであれば登記は契約違反になるかと思いますし、やはり自宅住所で登記をするとセキュリティー上で大きなリスクがあります。
女性なら尚更です。
そのリスク会費をするのがバーチャルオフィスの役目です。
青山、表参道、銀座、六本木、新宿、麹町・と都内一等地の住所が利用できるのも魅力です。
リスクを回避して、リーズナブルに起業して、仕事に集中できる。
月額4,800円~と、安いので、目先の高額な家賃を稼ぐことばかりに気を取られ、焦って仕事に集中できないといったこともありません。
仕事は自宅で、住所はバーチャルで・・というスタイルが一番仕事スタイルに合っているというお声もいただきます。
ワンストップビジネスセンターでは、皆様に安心してお仕事に専念していただけるよう貢献していきたいと思っております。
ホームページ制作について
ワンストップビジネスセンターでは各種プランとは別に、新規事業開始や起業するに欠かせないホームページ制作サービスをオプションで行っております。
ご希望の際は下記へアクセスしてください。
//www.1sbc.com/service/homepage/
今やホームページは新しく事業をされる際には欠かせません。
ホームページが有る無しでは企業の信用度もかなり変わってきますし、集客にも欠かせません。
また、銀行口座開設の際にもホームページを銀行側に提示する、ホームページのURLが乗っている名刺を渡すのと渡さないとでは、信用度が変わり、審査にも影響しかねません。
しかし、ホームページ制作は難しい、自分ではホームページの制作なんて経験がない、どうしたらいいかわからない、制作したが全く集客に繋がらない、売上に繋がらない・・という方が多いのではないのでしょうか。
ワンストップビジネスセンターでは優秀で経験豊富なホームページデザイナーがそんな悩みを解決し、売れるホームページをご提案させていただきます。
どんな業種でも対応可能ですので、ホームページでお悩みの方は下記問い合わせフォームでお問い合わせ頂くか、もしくはお電話やメールでご相談くださいませ。
(ただし、ワンストップビジネスセンターの審査でNGの業種には対応いたしません)
契約期間について
ワンストップビジネスセンターでは、各プランすべてのご契約において、最低契約期間を設けております。最低契約期間内は解約できませんのでご了承くださいませ。
最低契約期間は6ヶ月間となっております。
この間のご解約はできません。
どうしても解約をしたいとのお申し出がございました場合は6ヶ月分の月額利用料金の残額全てお支払いいただき、解約とさせていただきます。
ただし、銀行振込もしくは現金一年一括払いをいただいたお客様は契約期間が「一年間」となっております。
契約期間中のご解約の場合はご返金いたしかねますのでご了承くださいませ。
また、お申し込み時のご質問で「3ヶ月間だけ住所が必要なので契約したい」「とりあえず印刷物に住所を載せたいから1ヶ月だけ契約して、実際登記するのは2ヶ月後だから一旦解約してまた同じ住所で2ヶ月後に契約したい」などなど・・いただきますがワンストップビジネスセンターではマンスリー契約は行っておりません。
6ヶ月に満たない契約はいただけませんので、ご承知おきください。
なお、最低契約期間内のプラン変更は可能ですがプランのグレードアップのみご利用料金の差額をお支払いいただくことで可能です。
プランのグレードダウンは最低契約期間が過ぎてから可能でございます。
一年契約をいただいている方は、ご契約から一年間の契約期間内のプラングレードダウンのご希望をいただいても、差額のご返金はございませんのでご了承ください。
ご心配な方はリーズナブルな「エコノミープラン」から初めてみてはいかがでしょうか。
バーチャルオフィスをご契約できない方
ワンストップビジネスセンターはリーズナブルな価格で都心の住所を貸し出ししております。起業時のコストを大幅にカットでき、事業の拠点を都心に置けるとご契約者様には大変好評を得ております。
格安な価格と上質なサービスの提供を維持、向上させるため、弊社も日々業績を伸ばす努力をしております。
おかげさまで多くの方にご契約をいただいておりまして、大変有り難いと思っております。
ところが、残念ながら審査段階で不通過となってしまい、ご契約頂けない方がいます。
厳重なる審査の結果、ご契約にいたらない方がいるのは誠に残念なことです。
バーチャルオフィスが詐欺等に悪用されているのではないかと耳にしたことはあると思いますが、ワンストップビジネスセンターでは、住所や電話などの悪用を避けるために厳重に審査をしております。
公序良俗に反する事業、反社会的な目的に利用されることを断固許しません。
ご契約者様に安心してバーチャルオフィスをご利用いただけるよう、ワンストップビジネスセンターでは、審査の強化をしております。
以下の方はご契約頂けません。
*アダルト、出会い系、マルチレベルマーケティング、ギャンブルなどの類、マルチ商法等のHP・ビジネスとしての住所利用
*宗教活動、暴力団活動、政治活動での利用
*その他法令、条例などに違反する行為、活動の全般
その他にも
*ダイレクトメールの返信先への利用
*住民票、免許証、パスポートその他実態のある場所に置くべきものへの利用
(個人の住所を偽る、住んでいると装う行為は一切お断りしています)
ご承知おきくださいませ。
ワンストップビジネスセンターのカフェ会議室
ワンストップビジネスセンターがバーチャルオフィスの会員様向けにご用意している会議室は、どの会議室もお洒落なカフェに負けないくらい居心地のいい会議室です。
温かみある会議室を格安で利用できるので、値段も雰囲気も◎ 落ち着いてミーティングができると会員様にご好評をいただいております。
ワンストップビジネスセンターの会議室は無料ドリンクや軽いスナックも準備しております。無料でお使いいただけるPCやホワイトボード、大型ミラーに大型モニターなど各備品も取り揃えておりますので商談、英会話教室などの語学教室、マナー教室などスキルアップ教室にも最適で、温かみのある会議室は脳の刺激にもなり、勉強や仕事もはかどるそうです。
最近では本物のカフェ自体が会議室を用意して、自社のドリンクや軽食を1品以上の注文をすることを条件に安く開放していることもあります。
気に入っているカフェだととても居心地がいいかもしれません。
そんなお気に入りのカフェのような感覚で会議室を利用していただけたら嬉しく思います。
プロのインテリアのバイヤーがコーディネートした会議室をぜひご利用ください。
バーチャルオフィスの会員様向けに少人数会議室(6名様用 最大8名様まで)となっておりますが、非会員様のご利用も可能です。
//www.1sbc.com/center/
ワンストップビジネスセンターの会議室
ワンストップビジネスセンターは東京都内に青山店、表参道店、渋谷店など8店舗、そのほか大阪心斎橋店と札幌店がございます。
ワンストップビジネスセンターの大きな特徴としては、貸会議室が安くてオシャレで使いやすいこと。
(ワンストップビジネスセンターの母体は家具、インテリアを販売する会社ですので居心地のいい空間(会議室)作りが得意です。会議室の家具や飾りはインテリアプロのバイヤーがコーディネートしたものです。)
この会議室を平日昼間1時間1,000円~と会員ならお得にご利用いただけます。
貸し会議室のイメージというと、長い机とパイプ椅子が置いてあるだけの殺風景な昭和の匂いたっぷりで、それなのに料金が高かったり、ホワイトボードなど備品を借りようものなら別途料金がかかったり、そんな感じではないでしょうか。
ワンストップビジネスセンターではポップで明るい会議室、白や木目調の落ち着きのある会議室、また、女性会員のため、そこにいるだけで女子力が上がる様な会議室も用意しております。
会員様だけが購入できる「会議室チケット」を使えばさらにお得にご利用いただけます。
ワンストップビジネスセンターは起業家を応援しています。
外国籍の方のお申込み、審査書類について
ワンストップビジネスセンターでは外国籍の方ももちろんお申込み、ご契約が可能です。
弊社お申し込みフォームより、お申し込みくださいましたら、ご返信致します。
(日本語が苦手な場合は英語対応も可能です。)
外国籍の方の審査書類は以下ご参照ください。
*外国人登録証明書(有効期限内のもの)
*現在お住まいの住所が確認できる公共料金のご請求書(3ヶ月以内発行のもの)
(法人の方は登記簿謄本(3ヶ月以内発行のもの)も併せてご提出ください)
日本語通訳として担当、代理の方を介する場合は、担当される方の身分証明書もご提出をお願いいたします。
海外在住の方からのお申し込みももちろん可能です。
ハワイ在住の日本人だけど、東京に拠点となる住所が欲しいとか、現在シンガポールで事業をしているが大阪に営業所としての住所が欲しいなど、お問い合わせやお申し込みをいただいております。
お申し込みから審査書類のご提出、ご契約まですべてメールでやり取りさせていただいておりますので海外在住でも大丈夫です。
ただし、郵便物の無料転送サービスは日本国内の転送のみとなっておりますので、転送先住所の設定は日本国内に設定をお願いいたします。(実家に転送、知人宅へ転送設定される方社員、担当者宅を設定される方と様々です。)
海外への転送ご希望の場合は有料となります。
デポジットをお預かりいたしましてEMS(国際郵便)発送の対応をさせていただきますのでご相談ください。
バーチャルオフィスでの古物商許認可申請について
バーチャルオフィスの住所を利用しての古物商の許認可申請は過去の事例ですとNGとなる可能性があるようです。
理由といたしましては、「申請場所に実態が無い為」ということです。
古物商の営業には営業所を確保する必要があり、実際のスペースを確保する必要があるようです。
バーチャルオフィスですと、住所の利用権はありますが、実際にお客様にご利用いただく事務スペースはなく、ご利用いただけるスペースはレンタル会議室のみとなります。
古物は法令で13種類に分類されており、その種類は着物、洋服などの古着衣類から中古自転車、バイク、時計、各種金券、彫刻や絵画といった美術品まで様々あります。
これらの商品には盗品混入の恐れもあるので古物営業法で都道府県公安委員会の許可が必要になり、その許可を受けた方が「古物商」となります。
古物商許認可の相談等を専門にしていらっしゃる行政書士さんによると、バーチャルオフィスでの開業は避けたほうが良いとの回答です。
念の為、一度、各種許認可申請の代行などを専門に行っている行政書士や、実際に許認可申請を行う警視庁にバーチャルオフィスでの古物商の許認可申請が可能かどうかをご確認いただければと思います。
自宅で仕事をするメリット
自宅で仕事をするメリットはたくさんあります。
まず、朝ゆっくりと過ごせます。満員電車で潰されることがないし、通勤時間がないから時間の節約にもなるし、その分ちょっと寝坊もできる。
サラリーマン時代、時間をかけて必死で会社に出勤していた方にとっては最高のメリットです。
メリットはまだまだあります。
事務所を借りる必要がないから家賃がかからない。
インターネットの環境があれば自宅で十分仕事ができるというお仕事の方が増えました。
環境さえ整えば、実際に仕事するのはカフェや公園のベンチでも東家でもどこでもいいのです。
しかし、こういったストレスフリーと思える状況でも、悩みは生まれてきます。
最大デメリットともいえる住所、セキュリティー問題です。
自宅で仕事をするが、ホームページや仕事のパンフレットや名刺に住所を載せてしまうと自宅の住所を公表することになる。誰かが突然訪ねてくるかもしれないし、怖くて落ち着かない。
自宅が郊外の住宅街にあるので、仕事内容と場所のイメージが合わない。
そもそも住んでいるマンションは法人登記自体が違反となっている。
しかし、事務所を借りると敷金だの礼金だのものすごく費用がかかる。
そんな悩みを解決するのがバーチャルオフィスです。
事業イメージに合う都心の住所で登記ができる。パンフレット、ホームページ、名刺など対外的に住所が利用できて郵便物や荷物が送られてきても、引取りや転送が可能。
自宅や好きな場所で、ストレスフリーで仕事ができます。
ワンストップビジネスセンターは悩み多き真面目な起業家を応援しています。
バーチャルオフィスの利用方法
バーチャルオフィスはオフィスとしての場所は必要ないけれど、オフィスの機能だけは欲しいといった方にお勧めの現代型オフィスです。
バーチャルオフィスの認知度も高くなってきた今日この頃では、バーチャルオフィスを利用しての起業は珍しくはありません。
家賃の高そうな都心の住所を格安料金で利用できる。
賃料などの固定費をできるだけ小さく抑えて、さらに事務所維持のための煩わしい契約や管理はバーチャルオフィス運営側に任せて自分の事業に専念する。
郵便物の受け取り、転送サービスやインターネットの環境が整った会員用の会議室の利用権もあるから打ち合わせ場所にも困らない。
仕事がうまくいって、実際にスペースが必要と感じるその時までバーチャルオフィスを利用するのは今や賢い選択です。
フリーランスやSOHOなど、小規模な事業者の方から地方企業の方で東京の進出が考えている方や、逆に東京から地方に進出など、様々なご利用者がいらっしゃいます。
特に東京には沢山のバーチャルオフィスがあります。
沢山のバーチャルオフィスがある中で、しっかりとした審査対応をしている企業をお選びください。
ご自身にぴったりの信頼できるバーチャルオフィスをぜひ探してください。
レンタルオフィスとバーチャルオフィス
レンタルオフィスとは実際にオフィスとして利用できるスペースがあり、既に机やオフィス家具などが揃っている場所をレンタルして利用できるサービスで、事務所を賃貸で借りるよりもコストを抑えることができます。
バーチャルオフィスは実際にオフィスとして利用できるスペースはなく、住所や電話番号を借る事ができるサービスで、都心の住所をレンタルオフィスよりもより低価格で利用できる利点があります。
どんなに安い物件を探しても、レンタルオフィスやバーチャルオフィスほど、コストを抑えることはできません。
どちらもオフィスを賃貸するよりも、経費を節約することができます。
バーチャルオフィスだと、実際にはオフィススペースがないものの、ミーティングなどは会員用の格安レンタル会議室を予約して利用できるので、毎月の利用料金を支払えば、あとは必要な時に必要な分だけの料金がかかるイメージです。
月額利用料金4,800円~と 超低価格で提供していまして、1人から数人での起業に特に向いています。
ワンストップビジネスセンターはバーチャルオフィスを専門に、東京都内の青山、渋谷、六本木、銀座、麹町などといった主要都市以外にも大阪心斎橋、札幌にも店舗を用意しています。
ちょうどいいバーチャルオフィス
バーチャルオフィスを利用しますと事務所を実際に構えることなく、ビジネスを行うためのサービスを整える事ができます。
そのメリットととしては郵便物の受け取りも代わりにバーチャルオフィスのスタッフが行い、転送可能でしかも、荷物の受け取りもその場にいなければいけない煩わしさがなく、予約すれば会議室の利用もできてお客様との打ち合わせ場所にも困りません。
そして最大のメリットは都心1等地の住所を使える、悪く言えば「はったり」が効く!と言う点です。
一等地が名刺・封筒・ホームページに住所が記載されていれば良いイメージを与えることができます。
この「はったり」はビジネスにおいて時に必要だと思います。
「バーチャルオフィス」で検索すると数多くのバーチャルオフィスがヒットします。
その中でも自分に合った「ちょうどいいバーチャルオフィス」をみつけることが大事だと思います。
チェックポイントとして
*利用料金は格安か
*会議室は明るく清潔か
*スタッフの対応は良いか(臨機応変か)
*内見は可能か
気になったバーチャルオフィスがあれば、ぜひ内見(見学)してみてはどうでしょうか。
実際にスタッフと話をしてみれば雰囲気も感じ取れますし、気になるシステムやプラン内容も聞くことができて、契約したあとのイメージも湧いてきます。
ご自身のビジネス、事業にあったちょうどいいバーチャルオフィスを自分の目で確かめるのは非常に大事なことだと思います。
会議室が暗く、いかにも・・という割に料金が高い、設備も乏しく、何か借りるたびに追加料金がかかる・・といったことでは、お客さんとの打ち合わせにも利用しにくくなります。
そして、これは極端な例ですが、これから一人で起業する方、個人事業、週末起業など、スモールビジネスで都心の超高層ビルの最上階にオフィスが・・なんてことになったら違和感があります。
ぜひ、ご自身でいくつか気になるバーチャルオフィスに足を運んでみて確かめてみてください。
自宅で登記をするとセキュリティの問題・生活感が見え隠れする問題が出てきますので、次世代のオフィススタイルとして、バーチャルオフィスはかなりお役に立つのではと思います。
バーチャルオフィスで起業する
起業が考えている方にとって、バーチャルオフィスはかなり身近に感じている方も少なくないかと思います。
インターネットでバーチャルオフィスを検索すると沢山ヒットします。
都心には、どこがいいのかわからなくなるほどバーチャルオフィスがたくさんあります。
その中で、自分にあったバーチャルオフィスを見極めるために、実際に見学に行くことをオススメします。
会社設立のために事務所を構える、特に大都市では家賃、敷金礼金、保証金など初期費用はかなりの負担になりますね。
そんな時にお役に立つのがバーチャルオフィスです。
実際に入居するわけではないので、事務スペースはないけれど、登記できる住所の利用権があり、届いた郵便物は受け取って、転送してくれる。
必要があれば「03」「06」の固定電話番号を発行し、ダイレクトに転送、秘書代行といったプランもあるし、格安でキレイな会議室が利用できる。とにかくコストが削減できる。
しかしながら、そんないいことばかりではありません。
そんなバーチャルオフィスを悪用しようとする者もいるのは事実です。
「犯罪収益移転防止法」という法律にのっとりバーチャルオフィスの利用にはすべて本人確認の書類を提出し、審査が必要になっております。
審査を怠っているバーチャルオフィスは悪用されてしまう恐れがあります。
きちんと法に基づいて審査をしている、しっかりとしたバーチャルオフィスかどうか、ご自身の目でお確かめになることを強くお勧め致します。
バーチャルオフィスサービスの「契約日」について
お申し込み→審査→ご入金→住所のご案内(契約日)という流れになっております。
審査が通過したあと、銀行振込やクレジットカードでご入金いただきましたらご希望に住所のご案内をさせていただきます。
住所をメールでご案内しました日から契約がスタートします。
(ご希望日が休業日にかかってしまいました時には前日(営業日中)にご案内させていただき、ご希望日からの契約スタートとさせていただきます)
毎月1日は契約日の設定をされる方が多く、人気の契約日となっております。
月の始まりから新しいスタートを切りたいと思われる方が多いようです。
続いて毎週月曜日は契約日として設定される方が多いようです。
そのほか、大安吉日といったお日にちに契約したいという縁起が良い日を選ぶ縁起担ぎをする方や、占い師に良い契約日を見てもらったとか、とにかく急いでいるので最短で契約できる日からなど、皆様契約日の選び方は様々です。
ワンストップビジネスセンターでは審査通過後のご入金をいただきましたらご希望日に住所(そのほか電話番号など、何かしらのサービス)をご案内して、ご契約となります。
ご利用料金は、日割り計算を採用しておらず、ご契約日より数えて30日でひと月と計算しますので、お客様それぞれ契約の基準日が異なります。
そのため、お客様の好きなお日にちにご契約日を設定することが可能です。
(ただし、ご入金前に住所をご案内することはできません)
これからお申し込みをお考えの方は、お申し込み時にサービス開始(ご契約日)の希望を伺っておりますので、ご希望がございましたらどうぞお伝えください。
バーチャルオフィスについて
何かしらの事業を始めようとしたとき、インターネットで会社設立についてとか、必ずかかる費用とか、安く借りられる事務所の物件など、お調べになるのではないでしょうか。
調べているうちに、バーチャルオフィスにたどり着いてご興味をお持ちになった方も少なくないでしょう。
バーチャルオフィスとは実際にオフィスを賃貸で契約し、開設するのではなく、会社の拠点となる「登記住所」をリーズナブルな料金で都心の一等地の住所を利用できるサービスです。
ビジネスに必要なオフィスの住所、郵便物の受け取りの他、必要に応じて電話番号の発行、電話秘書代行など充実したサービスをご利用いただけます。
ビジネスの拠点としてご住所をお使いいただくも、実際にはレンタルオフィス、シェアオフィスのようにワークスペースはありません。
しかし、会員様向けに格安で利用していただけるレンタル会議室(ミーティングルーム 定員6名 MAX8名様)をご用意しておりますので、ミーティングや商談の場所にも困りませんし、お茶やコーヒーなど無料ドリンクのご用意もありますので、カフェ感覚でご利用いただけます。
コストを抑えて安心してビジネスに集中していただければと思います。
実際にオフィスを借りた時の維持管理など煩わしい雑務は必要ありません。
煩わしい雑務はバーチャルオフィス ワンストップビジネスセンターにお任せください。
個人情報の取扱について
ワンストップビジネスセンターではお客様の個人情報を第三者(外部)に漏洩することは一切ございませんのでご安心ください。
お申し込み頂く際にすべての方に弊社HPのお申し込みフォームから個人情報や会社情報をご入力いただきますが、ご契約の成立、不成立にかかわらず、外部に漏れることが無いよう保護しております。
例えば、会員様のお客様が尋ねられてきて、弊社のスタッフが不在対応をさせていただいた場合に「直接連絡を取りたいので、○○さんの連絡先を教えて欲しい」などとお客様に言われましても会員様からの許可がない限り連絡先をお伝えすることはございません。
このような場合は訪ねてこられたお客様の名刺を頂戴したり、連絡先を伺うなどの対応をいたしまして、会員様へメールもしくはお電話でお伝え致します。
なお、税理士、司法書士、行政書士の紹介や、ホームページ作成等をご希望いただきましたお客様には、提携先担当者より直接連絡を差し上げる旨をお伝えしましてからご連絡を差し上げております。
また、何らかの事件に絡み警察組織より情報の提供依頼を受けた場合に限り、その情報の提供を拒むことはできません。(捜査協力の義務がございます)
ご承知おきください。
対応できない困った事例(会議室予約)
セミナーや打ち合わせなどで長時間、会議室の利用をご希望されるお客様がたくさんいらっしゃいますが、中には午前中と午後の時間帯で分けてご予約いただくケースがございます。
同じ会議室を繰り返しご予約いただきます際は、1時間以上(使用時間60分+インターバル15分の75分間)の時間を開けてご予約くださいませ。(会議室システムからも予約ができない状況となっております)
対応できない困った事例
会議室を予約して打ち合わせをしたいのだが、午前10:00~12:00(2時間)まで予約し、午後は13:00~17:00(4時間)まで予約をしたい。12:00~13:00まではお昼休憩のため、皆で食事に出るので会議室を利用しないのだから予約はしない。13:00からは午後の会議に入るので、持ち込んだPCや会議の資料は邪魔になるのでそのまま置いて行きたい。
このご要望は一見OKに思えますが、NGです。
クイズのようになってしまいますが、12:00~13:00までは予約しないと言っていますので、当然、利用料金の請求をしないで欲しいとの事です。
食事に出ている時間は会議室の利用をしないで、午後からも同じ会議室をご利用になる場合、使用時間60分+インターバル15分の75分間を開けてのご予約となりますので13:15~のご予約が可能です。
他のお客様がご予約できる時間が開きますので、お荷物は持ってご退出いただきます。
この事例で、どうしても13:00からのご利用ということでしたら、13:00からは別の会議室をご予約いただき、移動してのご利用でしたら問題ございません。
立て続けに午前も午後も同じ会議室のご利用を希望される場合は10:00~17:00(7時間)のご予約をいただきますよう、お願いいたします。
ご予約時間内の入退出は自由ですので、お荷物を置いて出かけることも可能です。
会議室ご予約、ご利用は、皆様にルールを守ってお使いいただきますようにご協力をお願いしております。
スタッフの仕事
ワンストップビジネスセンターのスタッフは、会員様が快適にご自身のビジネスに集中し自由に働いいただける環境を作るためにサポートさせていただいております。
お客様の代わりに郵便物や荷物の受け取りをし、その郵便物を転送したり、お客様宛に届いたFAXをメール転送したり、会議室のフリードリンクの補充や掃除と言った雑用までいろいろな仕事がございます。
例えば、自宅で起業、もしくは小さな事務所を借りて、社員は雇わず自分ひとりで仕事をしようといった場合、荷物の受け取りも、メールも電話もFAXも、来客があった時のお茶の用意や片付け、お掃除の果てまで・・・何かと時間が取られるものですが、何もかも自分でこなさなければなりません。
大切な時間を短縮してお仕事に安心して集中いただくため、ワンストップビジネスセンターのスタッフは日々サポートさせていただいております。
このワンストップビジネスセンターのサポートがあれば、煩わしい雑用に追われる事なく自宅やお気に入りのカフェで、また、図書館で調べ物をしながら・・・などなど、好きな時間に好きな場所でお仕事に取り組むことができます。
ワンストップビジネスセンターではリーズナブルな料金で、プランをご用意しております。
ご自身にあったワンストップビジネスセンターのプランをお選びください。
対応できない困った事例(郵便物)
ワンストップビジネスセンターでは、お客様から寄せられるご要望になるべく対応できるよう、日々努力しておりますが、中には「これはどうしても出来ない」と言う内容もございます。
それは、他の多くのお客様と平等性が保てないご要望、内容です。
郵便受け取りについての困った事例
会社を複数設立する。会社設立の資金を抑えたいので、バーチャルオフィスの契約は一つしかしないが、郵便物は複数の名前や社名で受け取って欲しい。
このご要望はNGです。
契約は一つの契約に対して、1法人、1屋号となっておりますので、例えば二つの法人の郵便物を受け取ることになりますと、契約は二つ必要です。
以前、既存の客様から「郵便物が届かない。相手は送ったと言っている!」とご立腹されてお問い合わせいただいた事がありました。
どんなに調べても分からず、よくよく聞いてみると「契約の法人名とは全く違う法人名で郵便物を送っていた」事が判明しました。
どうやら、複数の法人を設立されていたようです。(この時初めて聞いたのですが)これでは、受け取りようもなく、郵便局の配達員さんに戻してしまう対応となります。
郵便物が送り主に戻ってしまうと言うことは、相手に心配をかけること以上に不信感を与えてしまい、ビジネスにとっては大きな痛手となるでしょう。
今後、複数の事業をお立上げの方、充分にご注意ください。
エコノミープランについて
ワンストップビジネスセンターの「エコノミープラン」は登記住所、郵便物転送サービス、レンタル会議室会員価格利用権を軸としたプランです。
月々の利用料金は4,800円(初期費用9,800円)とリーズナブルな価格が魅力です。
(支払い方法はクレジットカード、paypal、銀行振込、現金)
とりあえず、名刺や広告、ホームページに載せる住所が必要で、届いた郵便物や荷物を受け取って、転送や引取りのサービスがあればOK!打ち合わせの場所も必要になるので交通アクセスの良い場所にレンタル会議室があれば利用したい。
と言う方にオススメのプランです。
電話番号が必要になった時にはエコノミープランから専用電話番号付き(共通FAX番号付き)のプランへプラン変更が可能です。
プランのグレードアップは利用料金の差額と前払い通話料金(5,000円)のお支払いで可能です。変更料金などはかかりませんのでお気軽にお申し付け頂ければと思います。
個人での利用の方も、法人登記をして法人としての利用の方も、リーズナブルに仕事をスタートさせたい方、バーチャルオフィスの利用が始めてといった方、まずはこのエコノミープランから始めてみてはいかがでしょうか。
(ご契約には審査が必要となります)
女性起業家に人気です
女性が独立開業するとき、心配なのはプライバシーをどこまで守れるかということではないでしょうか。特に女性がぶつかる問題です。
自宅で起業すると住所がダダ漏れになってしまいますし、ストーカー被害に遭わないとも限りません。プライバシーを公開してしまうことは非常に危険です。
自宅住所や電話番号を守りたい、プライバシーを公開することなく起業したい方にバーチャルオフィスをオススメします。
名刺や広告、WEBサイトなどの営業ツールに住所をご利用いただけ、登記も可能です。
届いた郵便物はスタッフが代わりに受け取り、ご自宅などご指定いただいた住所へ郵便物を転送いたします。
一週間に一度、規定サイズ内(A4厚さ2センチまで)であればまとめて無料転送いたします。お急ぎの場合は即日転送(有料)も可能です。
女性に人気の高いおしゃれな会議室も会員様価格でご利用いただけます。フリードリンクもありますので、カフェに居るような居心地でご利用いただけます。
青山店には一室、女性専用会議室を設けており、会員様のお客様にも大変喜ばれております。
特に女性向けにお姫様の会議室のようで、女性向けの小規模セミナーやスキルアップスクールなどにご利用になる方が多く、人気の会議室です。
ワンストップビジネスセンターは女性に人気のバーチャルオフィスです。
是非、起業にご活用ください。
創業時こそバーチャルオフィスで
独立開業を決心したが、高い家賃を払って事務所を借りることは難しいとお考えの方にとって、バーチャルオフィスのコストパフォーマンスは創業時にお役に立てることでしょう。
お客様は直接来社したりすることはほとんどないし、仕事、作業も自宅で出来るから連絡先としてのビジネス住所があって、郵便物や荷物の受け取りや、ビジネス電話の電話転送があれば全く問題ないといった方や、これから新規独立開業、創業起業をお考えの方、経費削減で事務所を縮小して移転をお考えの企業様にバーチャルオフィスはお役に立てると思います。大幅にコストを削減できます。
仕事仲間とのミーティング、顧客との打ち合わせ、社内勉強会やセミナーなどは使い勝手の良い、ホワイトボードやノートPC等、備品も豊富なレンタル会議室を予約して、1時間1,000円~と、会員様価格で格安にご利用いただけます。
いくら安い事務所を探したところで、コスト面ではバーチャルオフィスにはかなわないでしょう。
しかし、いいことばかりではありません。バーチャルオフィスは多くに方が利用する住所になりますので、迂闊に無審査のバーチャルオフィスを選んでしまっては、かえって信用を損ねます。
きちんと厳しい審査があるバーチャルオフィス、運営母体がしっかりとした企業であるバーチャルオフィスをお選びください。
ワンストップビジネスセンターは運営母体がインテリアの会社で、会議室もおしゃれですよ。創業時にふさわしいバーチャルオフィスかどうか、一度ご見学に来てください。