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ワンストップビジネスセンターご利用者の活用事例インタビュー カラーコンサルタント 三浦まゆみ様

お客様の声 三浦様

ワンストップビジネスセンター青山(以下青山): 三浦さんの事業内容を詳しくお聞かせ願えますか?

三浦様(以下三浦): カラーコンサルタントという仕事をしています。15年間ほどカラーのコンサルティングの会社で働いていましたね。仕事の内容は多岐に渡り、色彩の検定試験の講師、パーソナルカラーの診断、カラー講師養成などもしていました。社内のお仕事としては、クライアント企業の商品カラーのプランニングや、マネジメントから講師の教育や管理、広報みたいなことまでしていました。

青山: 色に関わる仕事のすべてですね。

お客様の声 三浦様三浦: フリーランスとして仕事するようになってからは、「個人に似合う色診断」もしていますし、「カラーリスト養成講座」も開催しています。カラーリスト養成講座とは、カラーリストを目指す方が、自身のお客様を集めたセミナーを実施できるように、集客の方法や人気セミナーのつくり方など総合的に学ぶ講座です。その会場としてワンストップビジネスセンターさんの会議室をお借りしています。

青山: ワンストップビジネスセンター渋谷店でご契約いただいていますが、レンタル会議室も渋谷をご利用される方多いでしょうか?

三浦: 平日は渋谷レンタル会議室をメインで使わせていたき、土日は青山レンタル会議室をお借りしています。

青山: 養成講座は何名くらいで開催されているのですか?

三浦: 「カラーリスト養成塾」と名付けており、現在は定員4人で開催しています。講師は私一人なので添削や個別対応は出来る範囲でやっています。

青山: では、カラーリスト養成塾と個人のカラー診断がお仕事の中心になるのですね。

三浦: あとプロのカラーリストさんを集めて勉強会をしています。養成塾とは違い、カラーリストそれぞれの専門分野について、交代でセミナーをしていただいていております。販促コンサルタントでカラーリストの方に店舗の販売促進に関わる色について話してもらったり、私の養成塾の生徒さんでメガネコンサルタントをしているカラーリストさんがいるので、似合うメガネの色とデザインをカラーリストさんたちに教えるというセミナーをしてもらったりとか。

青山: カラーリストとして15年間に渡り様々な仕事をされていた三浦さんが独立しようと思ったきっかけは何だったんですか?

三浦: そうですね。組織という規制の中では「できないこと」もあったし、やっぱり自分の本当にやりたいことを、そろそろ実行してみたい気持ちがあったからですね。

青山: そもそも、初めてに「色を仕事にする」キッカケは何だったのでしょうか?

三浦: 遊び程度のレベルですが、元々、絵を描くことは好きでした。大学は国文科出身なのですが、その時にたまたま本屋さんで「色の入門本」みたいな本を見つけました。そこには作家よる色彩に偏り、それによって生まれる性格の違いが書いてありました。色って見た目だけではなく、心と繋がっているのだなと思い、色彩心理に興味がわきました。そしてこの世界に入ろうと決めました。大学の卒論では、宮沢賢治の童話の色彩をすべてチェックし、色へのこだわりを分析し、それを題材に卒論を書きました。そこからですね。

青山: 最初の就職先がカラーリストの会社だったのですか?

三浦: 就職先は進学塾で、受付のお姉さんをちょっとやっていました(笑い)。進学塾って実は残業も多く夜型の仕事なのです。結構ハードで、その仕事は間もなく辞めてしまったんです。その時にものを作るような仕事に就きたいと思い、デザインスクールに通いました。色はすべての物作りに関わる事なので本格的に色について学び始めました。1年半くらい学校に通いながら、色についての知識が活かせる仕事だと感じた、アパレルの販売に2年半就きました。そのあとカラー関連の会社に入社し、カラーリストとしてのキャリアがスタートしました。

青山: 具体的にどんな仕事をしたくて独立されたんですか。

三浦: それは2つです。カラーリストさんが独立してお仕事ができるような支援をしたいというのがひとつ。もう1つは、女性支援ですね。会社に勤めている時にキャリアコンサルティングの講座も受けました。「色の仕事」って、一般的には理解され難いく、具体的イメージも出来ないので、営業活動をしても、すぐに仕事直結しない側面があります。そこで、もう少し仕事につなげるバックアップになるようなスキルを身につけたいと思いました。カラーリストとして仕事をしてきた15年間、スクールの生徒さんは、ほぼすべて女性でした。男性は本当に少数でしたね。女性は結婚や子育て、介護など、生活スタイルが変わる中で、「やりたいこと」をあきらめてしまう事が多いです。それを形にできるように応援したかったんです。

青山: とても共感できます。しっかりビジネスとして成立することが大事ですよね。

三浦: キャリアコンサルタントの資格も取りましたが、資格を得る中で学んだことは、就職支援の際の履歴書の書き方ではなく、フリーランスとして仕事をするビジネスウーマンの「プロフィールの書き方」などに役立てています。

青山: 独立したのは、ご自身のキャリアを活かした女性支援をしたかったのですね。

お客様の声 三浦様三浦: はい。それが1つですね。あともう一つは「カラーリスト」という仕事をしっかりビジネスの場に落とし込むことです。カラーリストは職上としては、まだまだ成立していません。色彩の検定試験があり、有資格者はいるのですが、資格とっただけで寝かせてしまっているっていう方がすごく多いです。活躍されているデザイナーさんにお話を聞いても「2級までとったんだけど全然仕事に活かせてないんだよねー」とおっしゃるぐらいです。色彩試験に合格するためだけの勉強ではなく、例えば「お部屋の色を変える事でマンション契約率がアップした」など色によって売上が変わり、色をビジネスにつなげる方法を発信していきたいです。現在はブログで情報発信しているのですが、講座を開いたり、従来とは違う検定試験をつくるなど、色々な夢はあります。

青山: 三浦さんはワンストップビジネスセンターでご契約されていますが、名刺にはご自宅のご住所が記載されていますね。当センターを使おうと思ったきっかけは何だったのですか?

三浦: 知人のカウンセラーがワンストップビジネスセンターさんを利用していたので、教えてもらいました。養成塾や勉強会は大人数で実施するつもりはありませんでした。そこで少人数で使える、比較的コンパクトなスペースをお手頃な価格でお借りできるところが魅力的でした。また法人化をするときに、会社登記ができる住所というのは嬉しかったです。

青山: じゃあ法人化も視野に入れてらっしゃるのですね。実際使っていただいて率直なご感想はありますか?

三浦: 他社さんのレンタル会議室を使ったこともありますが、どこも無機質な空間ばかりでした。私のお客様も女性ばかりなので、木目調のテーブルや椅子、ペンダント照明も温かい感じなので、自然と和むというか、女子会っぽくなっていくというか(笑)。みんなも「かわいい~」と言ってくれますよ。お茶もあるし、女性向けに本当にいいお部屋だなと。

青山: そうですよね、女性にとっては、お菓子もお茶も重要ですよね。白やグレーに囲まれたお部屋はテンションが上がらないですもんね。

三浦: 昔ピンクをテーマにしたセミナーをやったことがあるんですけど、一人ひとつピンクのものを身につけてきてくださいというお願いをして、ピンクのものを置いたりして開催したら、入った瞬間の雰囲気が全然違ったんです。ワクワクする感じ。それにちょっと近い感じで、訪問者がほっこり和むような感じでにしたかったので、まだにイメージ通りのお部屋です。

青山: バーチャルオフィスを選ばれるとき、他社とも比較されたのでしょうか?

三浦: バーチャルオフィス自体はそんなに見てないです。会議室は色々と調べたましたね。コワーキングスペースはワンストップビジネスセンターさんとの契約後にいくつか見たりしました。

青山: それではご知人の紹介のあとすぐにお決めになったんですか?

三浦: そうですね。今つながっている生徒さんも渋谷が来やすい場所だったし、あと鏡があったのがよかったです。鏡がないところが多いので持っていくのが大変です。「個人の似合う色診断」の場合は手持ちする資料や布など結構重ので、鏡があることは決め手のひとつでしたね。

お客様の声 三浦様青山: ありがとうございます。カラーリスト立場から教えて頂きたいのですが、ワンストップビジネスセンターは、これから、どんなお部屋をつくったら良いと思いますか?

三浦: 色彩心理的な効果を表現したお部屋の名前をつけてみるとか。例えば、「グリーン」という名前のお部屋だったら、そこは癒しの空間にするとか。意見交換をたくさんしたい場合は赤系の暖色を置くとテンションが上がるので活発な意見交換ができる、逆に冷静にしっかり話し合いたいときはブルー系がいいので、コンセプトと結びつけても面白いのかなと思いましたけど。

青山: 貴重なご意見をいただきありがとうございます。今、独立されて1年くらいでいかがですか。大変だったことなどありますか?

三浦: 会社にいくと行ったらやらなきゃいけないっていう仕事があって締切も誰かが決めてくれるんですけど、フリーになると自分で全部決めなくちゃならない。今日はちょっとテンションが上がらないなど感じてしまうこともあります。人と一緒じゃないと、いつも絶えず積極的には仕事ができないものなのだと、独立当初は苦労しました。

青山: 何か困るってことがないと動かないっていうところはありますよね。

三浦: やらないでもいられてしまうっていうのがちょっと…。

青山: 逆に良かったなと思うところはありますか?

三浦: 良かったなと思うところは自分さえ決心すればなんでもできる。会社の場合、これは絶対に良いと思っても、会社の承認が第一優先になります。自分が良いと思ったら、責任を持ってそれを実行すればよいです、人の提案することもできます。また、人とのつながりを大事にして、好きな方と自分の意思で仕事ができるというのが、すごく幸せな事だと思います。

青山: 三浦さんの「自分が決めれば」という言葉がポイントの気がします。

三浦: もちろん迷う事はあります。でも、どっちが正しいかは自分でやってみなきゃわからないし、どんなことでもチャレンジできるチャンスもありますね。

青山: 集客活動はどのようにされているのですか?

三浦: カラーリストを集める場合は、前職の卒業生さんとつながっていたこともあり、そこから口コミで…。あと今ブログをやっていてブログからもお客様が来てくださるようになりました。

青山: カラーの資格を取るのは容易になりましたが、それを活かことは難しいですよね。三浦さんは、まさにそのようなお悩みを抱える人にとっての救世主ですね。

三浦: 資格を活かせないのは、もったいないですよね。現在は横浜などで、異業種のフリーランス女性だけのランチ会を開催しています。そういう方にとって「色」が関わらないことは無いのです。女性はやっぱり「色」が好きですし、ものをつくるときに、色についてこの点だけ知っていたら良いよねっていうこともお伝えしたくてコミュニティを作っています。

青山: お仕事について今後のビジョンはありますか?

三浦: 根本的には女性支援を強化したいという気持ちがあります。色だけにかかわらず、女性が活々と働き、輝くことをバックアップしたいですね。

青山: 本日は貴重なお話をしていただき、ありがとうございした。

お客様の声 三浦様

三浦まゆみ
カラーコンサルタント
女性専門キャリアデザインコンサルタント
http://ameblo.jp/color-carrier

*文部科学省後援AFT色 彩検定1級
*NPO法人日本プロフェッショナルキャリアカウンセラー協会
*プロフェッショナルキャリアカウンセラー、認定キャリアコンサルタント

カラー業界経験16年。前職のカラーコンサルティング会社で、
カラー検定、パーソナルカラー(似合う色)を教える講師として、企業・団体・大学・専門学校など数多くの講座を担当。

また、カラー協会の理事として、協会運営にも携わり、生活や仕事に役立つ色の検定の新規立ち上げを行い、テキスト・問題作成・検定実施業務を担当。受験者を年間2000人まで増加させた。

現在は、独立してカラースクール「In Living Color」主宰としてカラーコンサルティング、セミナーなどを開催。カラーリストに集客と色の仕事の新規開拓法を教える「オンリーワンカラーリスト養成塾」では、カラーの仕事を通して、女性の成長を応援し、自分らしく働くためのサポートを行なっている。

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