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ワンストップビジネスセンターご利用者の活用事例インタビュー ソーシャルクルーズ株式会社 CTO 北村篤史様

お客様インタビュー : ソーシャルクルーズ株式会社 CTO 北村 篤史様にお話しを伺いました。

北村 篤史様 プロフィール
ソーシャルクルーズ株式会社 取締役CTO

2007年から2014年まで大手IT企業に勤務。
ARを活用したスマホ向け観光ナビアプリを開発。
またモバイル技術のプロとしてAndroid開発の社内研修講師も勤める。
2014年10月、ソーシャルクルーズ(株)取締役CTO就任。
個人では面白ネタアプリを多数開発。
大使館公認アプリなど、これまで約20個のAndroidアプリを公開。
Yahoo!トップページにも掲載、話題となる。
URL:http://www.socialcruise.co.jp/

青山青山早速ですが、事業内容をお聞かせ願えますか。

北村IT企業で、スマートフォンのアプリ開発、各種Webサービス、IT関連の教育サービスの3つの事業をおこなっています。

青山IT系の教育サービスですか。具体的にはどういった事業内容なんでしょうか。

北村プログラミングの入門講座をやっていて、エンジニアではない方を対象に入門セミナーを開催しています。プロブラミングってこんな感じで楽しいですよという体験型のセミナーをやっています。

青山受講される方はどんな業種の方が多いですか。

北村いろんな業界で、第一線で活躍されている営業の方とか、企画のかたとか、プログラミングを習いたいなと、そういうことを知っておくと、エンジニアの人たちとコミュニケーションがとれるという目的で来ていただけているんです。

青山なるほど。

北村専門学校へ講師派遣もやらせていただいています。生徒さんに、アプリ開発など最新モバイル技術を教えるということも行っています。

青山Web、ITに関して色々されているのですね。前職は何をなさっていたのですか。

北村前職もITの開発です。スマートフォンのアプリケーション開発を行っていました。スマホ以外のものでは、例えばWindowsパソコンで動くアプリケーションとか、結局はプログラミングなんですが、そういったものを色々作っていました。

青山そうなのですね。独立起業するきっかけは何だったのですか。

北村IT(インフォメーション・テクノロジー)の世界って、情報の移り変わりがもの凄く早いですよね、数年で変わってしまうので。実は前職は、大手のIT企業に在籍していましたが、個人単位で身軽に動けたほうが、困っている人たちをもっと助けられるのではないかと思って、あえて小さな組織で独立しようと思いました。

青山困った人というのは、例えばどういった方を対象にしていらっしゃいますか。

北村ITをよくわからない人ですとか、世の中たくさんいらっしゃるのです。難しいものや新しいものが次々と出てきて分からなくなりますよね。

青山はい、その通りですね。

北村そういう人たちに対して、しっかりとしたIT技術を教えていければいいかなと思いました。

青山なるほど。当バーチャルオフィス「ワンストップビジネスセンター」を借りていただいたのは9月でしたか。

北村はい、契約はそれぐらいですね。

青山実際に前職をお辞めになったのはいつ頃だったのですか。

北村7月の末ですね。

青山お辞めになったのを機に起業されたのですよね、その際、株式会社設立にあたって事務所を持とうと、そういうことも考えられたのですか。

北村自己資本で小回りが利くような形で始めたので、なるべくイニシャルコスト、ランニングコストは掛からないようにと考えた時に、賃貸オフィスに比べてバーチャルオフィスってすごく魅力的で、選択肢としては「これだな」という感じだったのです。

青山前からバーチャルオフィスの存在は知っていましたか。

北村存在は知っていました。

青山そうですか、抵抗はなかったですか。

北村経営側の自分たちには抵抗はなかったのですが、顧客様や取引先企業に「バーチャルオフィス」というものが対外的にどう思われるかがちょっと気になりました。

青山実際、周りの方とか、反応はどうでしたか。

北村お客様とのやりとりとしては問題はないですね。特にITサービスって、オフィスに訪問してということではなく、インターネットで色々できてしまうところに特徴があるので、あえて賃貸オフィス、貸し事務所を構えなくてもビジネスをやっていけるんですよ。お客さんも、そういう事にだんだん抵抗感がなくなってきているような気がしています。

青山銀行口座開設はどうでしたか。

北村法人口座開設は、結構厳しかったです。

青山結構厳しかったですか。

北村結構厳しかったです、が、法人口座は作っていただきました。実際にこちらのワンストップビジネスセンター青山店へ見学に来てもらいました。

青山銀行の方が見学に来られたのですか。

北村銀行の方が直接来て、確認して、ご納得頂いて。

青山法人銀行口座開設の審査は厳しいながらも、ちゃんと通ったのですね。では、今後レンタル会議室の利用予定はありますか。

北村そうですね。セミナー開催時にレンタル会議室スペースを借りる予定です。場所的にも最寄駅から徒歩でアクセスでき、集客しやすい場所だと思うので、今後も使わせていただきたいと思います。

青山ありがとうございます。ここで講座主催されるのですね。集客はどのようにされているのですか。

北村集客は、イベントの集客サイト、ドアキーパーとかこくちーずとか、そういったもので集客しています。

青山なるほど。バーチャルオフィスは元々ご存知だったということですが、他社のバーチャルオフィスも色々見られたのですか。

北村そうですね、いくつか見ました。

青山実際に見学も行かれたのですか。

北村見学も行きました。実際にどういうところなのか見てみないとわからないので。見学してみて、利用料金や基本パッケージプラン、サービス内容のバランスも考慮しました。

青山なるほど。サービス内容の特にどういうところが気になりましたか。

北村例えば、郵便物が届いた時にはどうなるのかとか、電話転送サービス、電話応対サービスとはどのようなものなのか、基本プランには何が入っていて、何がオプションなのかとか、そもそもオプションとして必要なサービスが存在していなければ、後々お願いしたくてもできないとか、色々あると思います。そういったところを総合的に検討しました。

青山結構検討されましたか。

北村そうですね、何カ所か見させていただきました。

青山このワンストップビジネスセンター青山店にお決めいただいた、決め手は何でしょうか。

北村決めては、料金形態とサービス内容、あと青山店の立地条件もですね。やっぱりホームページや名刺、登記など本社の所在住所が載るときに、何がかっこいいか、それも気にしました。サービス内容は、郵便物の転送サービスがいいなと思います。

青山週一回の郵便物無料転送サービスですか。

北村そうですね。サービス内容と値段と比較して、このお値段でこのサービスだったらいいなと思って利用させていただいています。

青山ありがとうございます。

北村港区青山近辺のバーチャルオフィスを色々見させてもらいました、全部足を運びました。その中で一番値段とサービスもそうですし、内装の綺麗さ、インテリアデザインなどですね。バランスが良くとれていました。

青山そう言っていただいて、ありがとうございます。バランスが良かったということなのですね。色々店舗があるのですが、青山にされた理由は何でしょうか。

北村仲間の一人が比較的この近くに住んでいるということもあり、何かあった時に駆けつけだができて、何か対応できたほうがいいだろうと、あとは地名のイメージですね、青山という文字、ここが良いと思いました。

青山ありがとうございます。でも、ちゃんと足を運ばれて凄いですね。

北村はい、好きなんです。(笑)ホームページなどWeb画像だと綺麗なのですが、足を運ぶと違うんです。これが非常に多いことに気づきました。

青山なるほど。

北村内見させていただいたら、ワンストップビジネスセンターが一番良かった。

青山webについて、北村様は ITビジネスのプロですが、インターネットで見て、弊社に足を運んでいただきギャップがあった。そういうことはありましたか。

北村ここはないですね。こちらのバーチャルオフィスはイメージしていた通りです。

青山良かったです。ありがとうございます。ネット関係の方はホームページを見るポイントが違いそうですよね。見る視点が違うのかなと。

北村そうですね、アピールのキーワードですとか、散りばめ方などは、気になったりはします。

青山なるほど。実際独立起業、会社設立されて、ご自身がイメージしていた感じと違いがあったりとか、大変なことなどありますか。

北村そうですね、イメージと一番違うのは、独立開業する前のサラリーマン時代は大きな塊になって自然と上から仕事が流れてきますよね、流れてくるものを食いつけばサラリーがもらえるわけです。独立したら、自分で流れをそもそも作っていかなくてはいけない、そこの構造が全く違う。
それこそお仕事がとれなければ、することもないし、そういうことが今までとは全然違うし、ある程度は予想していたのですが、実際考えていたのと、やってみたのとでは違うなと感じています。

青山そうですよね。まず仕事を作るというところから始めなければいけないですよね。

北村ただ、それはそれで大変なんですけど、自分たちが「これがいいはずだ」と思って、こういう人たちにこういうサービスを提供すれば喜んでもらえるとか、そういったものを実現していこうというスピード感とか小回りのきき具合ってやっぱり全然違います。ベンチャービジネスって最初は小さいですけど、でもそれでやっていこうということで動いているやり方は、以前、組織に属していた時のやり方とは違う。
いろんな方とお話して、未来を見据えて話ができるし、そのために新しい挑戦、すごく小さくいろんな挑戦ができるということで、恐ろしいのですけどやっぱり楽しいです。

青山会社にいるときよりもやりがいを感じてらっしゃるのですね。

北村会社は会社でやりがいはあったのですが、今は今で全然違うやりがいがあります。

青山会社設立されてからまだひと月くらいですよね。すぐにセミナーも始められて、本当に凄いスピード感ですね。

北村そうですね。そのためにどうすればいいのか、どうすれは人に喜んでもらえるのかネットツールとかも駆使して、セッションして考えて実際に提供するという事を、スピード感を持ってやれている状態です。

青山皆さんで、スカイプでミーティングするのですか。

北村そうですね。そのようなインターネットのツールを使って、会議していますね。

青山なるほど。今の主な提供サービスがwebのサービス、アプリ、IT関係の教育がありますけれども、今後のビジネスプランとしては、どこを重点的になさっていきたいですか。

北村アプリ開発やwebサービスなどIT関連のシステム屋なので、サービスを作り、それを世の中に提供することによって、世の中の人たちが幸せになるような、そういうサービスを立ち上げたいと思っています。例えば、農業分野のアプリを作るとか、何かの特定分野のアプリを作ることを検討しています。そして、世の中のためになるようなサービスを立ち上げ提供していきたいなと思っています。私たちの強みとしては、モバイルアプリに強かったり、webの開発が強いですので、そこらへんを重点的にやっていこうかなと思っています。

青山皆が幸せになるようなとか、世の中のためにとか、最初から一貫して言葉として出てらっしゃって、本当にそう思ってらっしゃるのだなというのが感じられてすごいなと思います。みなさんそこをシェアしているのですね。

北村そうですね。

青山何か幸せになれるような、そのようなシステムが生まれたら使わせていただきたいです。

北村是非使ってください(笑)

青山どのような系で、というのは決まっていないのですか。

北村実際にいろんなところにお話を聞きに行って、こんなニーズがあるよねとか、世の中がこのような流れだったら、5年後とか10年後とか困っちゃうから、その流れに困っている人を助けようとか。

青山今後のビジョンとしては、世の中のためになるようなシステムを作るということですね。

北村そうですね、その対価として、お金が入ってくるので、やっぱりそこを満たさないといけないと思います。

青山今日は、いろいろなお話をお聞かせいただいて、ありがとうございます。最後に何か御意見等あればお聞かせください。

北村バーチャルオフィスのことで言わせていただくと、IT企業とバーチャルオフィスの相性って非常に良いのではないかと思っています。インターネットを介せば人と人との距離って縮まるじゃないですか。国が違っても同じ時に同じ仕事ができるんですよ。つまり、オフィスをあえて持って、そこに集合しなくてもビジネスが成り立つのですよね。そういう事を考えると、非常にITの分野、ITをやる企業というのはマッチしていて、尚且つスタートアップする企業は更にマッチすると思います。なので、ITの分野で起業家の方、フリーランスの方にはお勧めじゃないかなと思います。

青山今日は貴重なお話をお聞かせいただいて、ありがとうございます。今後共よろしくお願いいたします。