リモートワーク用に「買ってよかった」おすすめグッズを紹介します！

ノートパソコンのみで仕事をするには画面が小さく、さらには2画面、3画面と複数のディスプレイを並べて使用する場合にはPCモニターが必須です。
 
私が使用しているのはBenQの23.8インチモニターで、Amazonにて18,000円ほどで購入しました。
 
使用感としては、画面表示の遅延もなく、フレームも薄く設計されているため画面がモニター全体に表示され、デザイン性も非常に高く感じます。スピーカーも内蔵されており、音質も十分実用的な水準ですが、テレビなどに比べれば少しこもった音に聞こえます。したがって動画や音楽を楽しみたい方は、ヘッドホンや外付けのスピーカーを用意することをお勧めします。
 
ちなみに私は同じモニターを３台購入し、応接テーブルに1台、自分のデスクに2台設置しています。
 

購入サイトであるAmazonのレビューにて「画質やデザイン性」、「コストパフォーマンスの高さ」を評価する口コミが多かったため、こちらのモニターに決めました。

リモートワークでは、PCモニターやスピーカー、スマートフォンなどの充電機器のように、一度にたくさんのUSBポートが必要となる場合も多く、ノートパソコンに元々備わっているUSBポートでは不足しやすいです。
 
私自身はこちらの商品を5,000円未満で購入しましたが、一度に複数接続をしても通信は安定しており、非常に快適です。
 
充電用も合わせると合計で11ポートを増設できるため、一家に一台置いておけば、家族全員で使用することもできます。
 
USBハブ自体は数多く販売されていますが、こちらのUSBハブはUSBポート7つに加え、急速充電が可能な充電専用ポートが4つ設けられている点に魅力を感じたので購入を決めました。

リモートワークでデュアルディスプレイやトリプルディスプレイを取り入れる際、当初は机にPCモニターを直置きしていましたが、作業スペースを圧迫するためモニターアームを購入。
 
机にきちんと固定できるためグラつきもなく、さらに耐荷重が10㎏もあるため、モニターを2つ吊っても重みで段々と下がってくる…なんてこともありません。
 
値段も4,000円程度とお手頃であり、デスク周りを広々と使えるようになったので大変満足しています。
 
他社製品に比べて安価であり、Amazonでも「値段の割に作りがしっかりとしていて、コストパフォーマンスが非常に高い」という口コミが多かったため、こちらのモニターアームに決めました。

Amazonプライムデーに子供の教材になればと思い買ったところ、私のメインアイテムとなってしまいました。
 
2万円を切る価格ながら10インチのタブレットで、フロントカメラも200万画素あるのでしっかり映ります。ZOOMやSkypeなどテレワークでの利用に欠かせないアプリが軒並みつかえるため、テレワークのメイン機体として使っています。キッズモデル用スタンドは頑丈な上に保持力も高く、テレワークに相性抜群です。
 
なお、ZOOMはタブレット端末だと会話を録音できないため、パソコンでZOOMを使うこともありますが、その場合はサブモニターとして機能します。手元の資料や、ぱっと検索したいときに役立ちますよ。
 
今や私のテレワークには欠かせないアイテムです。

書いて消せる電子メモ帳は、タブレット型電子メモパッドです。専用ペンで書き、繰り返し使えます。書いた内容はワンタッチですぐに全部消去も可能です。
 

テレワークをしている時、メモを取りたいと思うことがありませんか？スマホやパソコンのメモ帳機能を使っている人も多いでしょうが、これらはあくまでもテキストベースです。図やイラスト、矢印などを含むメモを書けません。
 
何か手軽にメモをとることができないか、と考えて手に取ったのが電子メモパッドです。起動することなくすぐに書けるうえ、残しておきたい情報はロックをかけて、誤って消すことを防げます。
 
メモをすることが多いけど、iPhoneやiPadなどのメモアプリを起動するのはめんどくさいという人は、ぜひ使っていただきたい逸品です。

最近、テレワークが普及して電源があるカフェなどで仕事をする方が増え、充電ができる席を確保することに難しさを感じていました。
 
外での仕事中に充電ができないと、充電がなくなってくるとやはり自宅に戻り仕事をすることになりますが、夕方以降は家族がいるとどうしても仕事に集中できないことに悩みを感じていました。
 
しかしモバイルバッテリーを買うことにより、充電への悩みが消え、外でもパソコンやスマホのバッテリーの残量を気にすることなく仕事に集中できるようになり、仕事の効率があがりました。
 
また電源のあるカフェだけにこだわることがなくなり、行動範囲も広がり、新しい仕事場所を見つけることに楽しみながら過ごせるようになりました。
 
このバッテリーはamazonで購入しました。デザインもスタイリッシュですし、amazonでも人気のメーカーで口コミも良く、安心して使うことができています。

AnkerのBluetoothスピーカーフォンです。
 

最近、ZOOMでのオンライン会議が増え、以下のようないろいろなパターンで会議をすることが出てきました。
 

A　参加者全員が各自、自宅から参加（オンライン）
B　複数名は同じ会議室＋そのほか複数名が自宅から参加（ハイブリッド）
C　全員が同じ会議室（オフライン）
 

AやCの場合は通信環境が整ってさえいれば会議をスムーズにすすめることができました。しかし、毎回会議を始めるまでに手間どっていたのが、Bのパターンです。
 

通信環境はもちろん整っている必要はあるのですが、同じ複数名で会議室にいる場合に各自のパソコンしかないと、ハウリングをしてしまい、音声に障害がでてしまったり、各パソコンの機能により音質にばらつきが出てしまうという悩みがありました。
 

しかし、購入したAnkerのスピーカーフォンを使うことによりそれらの音声の悩みはなくなりました。1名のパソコンからスピーカーフォンにBluetooth接続し、そのほか複数の音声機能はミュートに設定。音声はスピーカーフォンで共有することにより各のパソコンはカメラ設定のON／OFFさえしておけばよくなりました。
 

デザインも良いし、値段も安く、専用のカバーもついてて持ち運びも便利で重宝しています。
 

Ankerは直営店であるAnker Storeも全国にオープンしていますし、ユーザーから支持されているんだと思っています。そういう多くのユーザーから支持されていることは商品の品質への信頼感にもつながっています。

AirPods Proはノイズキャンセリング機能がついた生活防水仕様の完全ワイヤレスイヤホンです。
 

仕事での移動が多いため、カフェなどでテレワークすることが多いのですが、そんな場では雑音なども多く、今まではなかなか仕事に集中できない、落ち着いてできない悩みがありました。
 

AirPods Proを購入してからは、たくさんの小さな雑音がシャットアウトできるので、集中モードにすぐ入れます。音が完全に遮断されるわけではないのですが、室内のカフェであれば全く問題ないレベルで雑音をなくし仕事に集中できます。
 

以前だと集中したい時はわざわざ事務所に行って仕事をしていましたが、その必要もなくなり、とてもテレワークがしやすくなりました。
 

正直、ノイズキャンセラ機能のヘッドフォンはAirPods Proが初めで、他社比較ができないのですが、音質、フィット感、音の遮断具合、どれも満足しています。購入前には「少し高いかな！？」と感じていましたが、いまではかなり良い買い物ができたと思っています。

Ankerのワイヤレス充電器で、スマートフォン（iPhone / Galaxy）を中央に乗せるだけで充電ができるので購入しました。
 

自宅でリモートワークをしているとチャットやLINE、電話で仕事のコミュニケーションを取ることが多くなりました。以前はケーブルタイプでスマホを充電していましたが、かかってくる電話に取ろうとするとケーブルに引っ張られてとても煩わしかったです。
 

Ankerのワイヤレス充電を購入してからは、充電ケーブルに引っ張られることがなくなり、置くだけで充電されるのも楽になりました。所持しているワイヤレスイヤホンも充電できるので、充電ケーブルを複数用意することなく、デスク周りもスッキリしたので、重宝しています。
 

amazon内のAnkerDirectの商品紹介では、他のワイヤレス充電器に比べ、iPhoneに対しては充電スピードが約10％高速化した7.5W出力充電が可能と説明があります。
 

実際に自分のiphoneをフル充電したところ、約3時間半でできました。一般的なワイヤレス充電器と比べると30分以上速いので、スマホ充電待ちの時間を短縮できてると思うと、ちょっと得した気分にもなります。

カフェなど外でテレワークをしているとコーヒーばかり飲んでしまい、水分不足になりがちです。筆者の場合は、水分不足で頭痛や便秘、口臭の原因にもなるので、水分補給には気をつけています。
 

1日1リットル以上は水分を補給しようと心掛けているのですが、ペットボトルだと1日2本以上も購入しなくてはいけなくて3年ほど前からペットボトルの代わりに水筒を持ち歩くようになりました。
 

ただ、一般的な水筒はフタを回して開けるタイプが多く、たまにフタがしっかり閉まってなかったり、斜めに閉めてしまい、かばんの中で水漏れしていることが嫌でした。1リットルサイズのおしゃれな水筒もなかなか見つけられていませんでした。
 

しかしREVOMAXは、フタの構造が一般的な水筒と全然違うのでフタを回さず開閉できます。3点をプッシュして開けられ、上に引っ張ればフタがしっかりしまるので楽で水漏れの不安もなく最高です。また950mlも入るので、「今日はどのくらい飲んだっけ？」と思い出す必要もなく楽です。
 

元々クラフトビールも入れられる魔法瓶なので、炭酸もOKです。（一般的な水筒ではフタについているゴムパッキンが薄くて弱いため水漏れします。）なので、気分によって炭酸水にしたり、仕事終わりにドラフトのクラフトビールを購入して、自宅で楽しむこともできて1つの楽しみでもあります。
 

水筒と中身をあわせて約1.5kg近くをかばんにいれることが若干難点ですが、バックパックを使っている私はそこまで気になりません。しかし、女性では重くてでかすぎるので僕の妻には不評です。笑