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- 全国に展開しているワンストップビジネスセンターの各店舗は、法人登記先の住所のみならず、営業用の住所や会員様限定のレンタル会議室としてもご利用いただけます。
なお、ご利用希望の店舗に関しては、申し込み後でも、変更可能です。
- 全国に展開しているワンストップビジネスセンターの各店舗は、法人登記先の住所のみならず、営業用の住所や会員様限定のレンタル会議室としてもご利用いただけます。
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■東京都内
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■大阪府
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■その他の地域
料金/プラン
起業・副業に必要なサービスをパッケージとして提供。
毎週1回の無料転送費用込みで月額5,280円(税込)から
ワンストップビジネスセンターには、代表的なプランが3つあります。どのプランも一等地の住所を格安料金でレンタルできます。
3つのプランのなかで最安料金のプランは、住所利用(法人登記可能)と郵便保管・転送がメインとなるエコノミープランです。
エコノミープランはそれぞれの拠点エリアの固定電話番号をレンタルし、電話転送サービスが付加されたビジネスプランになります。
そして、忙しく電話応対ができない方のための秘書代行サービスが付加されたプレミアムプランです。



住所貸し・郵便転送・電話転送・FAX転送などのプラン
ビジネスプラン
初期費用9,800円(税込10,780円) 月額利用料8,900円(税込9,790円)
住所・郵便・電話秘書代行・FAX転送などのプラン
プレミアムプラン
初期費用9,800円(税込10,780円) 月額利用料14,800円(税込16,280円)
提携企業様

ワンストップビジネスセンターでは上場企業様や地方自治体様と提携し、会員様向けの特別サービスのご提案や起業支援などを積極的に実施しております
他のバーチャルオフィス様にはないサービスを取り揃えて、会員様をサポートする体制を整えています。
お客様の声
東京都内のワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスサービスをご利用いただいていますお客様にインタビューをさせていただきました。英会話学校様、フラワーアレンジメント協会様、NPO法人様、ウェブ制作会社様、コンサルティング会社様、ウェディング関連、絵本スクール様、アプリ開発業者様などあらゆる業種の方にバーチャルオフィスの活用方法に関してお聞きしました。お客様のバーチャルオフィス選びの参考にしていただければと思います。
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プリザーブドフラワー 竹井かよこ様
- 業種
- フラワー販売、講師育成
- ご利用
- エコノミープラン(住所)
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S FACTORY 高田朋子様
- 業種
- ホームページ制作
- ご利用
- ビジネスプラン(住所+電話転送)
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ホームページリニューアル研究所 安藤哲也様
- 業種
- ホームページコンサルティング
- ご利用
- ビジネスプラン(住所+電話転送)
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オリエンテッドjp 森田恵惟様
- 業種
- 英語スクール
- ご利用
- ビジネスプラン(住所+電話転送)

レンタル会議室
都心の一等地でゆったりと会議や打ち合わせ

ワンストップビジネスセンター青山本店では1時間1,100円(税込)で、定員8人までの格安レンタル会議室を10部屋以上ご用意しております。完全個室の格安レンタル会議室は、会員様限定でご利用いただけるサービスです。
青山本店の最寄り駅である青山一丁目駅は、地下鉄東京メトロ銀座線、半蔵門線、大江戸線の3線が乗り入れる利便性抜群の駅です。青山本店は、青山一丁目駅徒歩1分でアクセス可能な好立地にございます。
青山本店の会議室について詳しくはこちらから
» 青山本店のレンタル会議室
出張時に便利!全国30か所以上の他拠点会議室も利用可能
また青山本店でご契約いただいたお客様は青山本店の会議室だけでなく、ワンストップビジネスセンターの札幌から福岡まで全国35ヶ所以上の会議室を会員様価格でご利用いただけます。大企業も拠点にしているビジネスエリアにて、格安料金で個室の会議室利用が実現できます。
完全個室、コーディネートされた家具、飲み物や軽食が完全に無料でご利用いただけ、ノートパソコン、無料のネット回線、ホワイトボードや大きめのミラーなどのご用意もしております。ビジネス会議だけでなく、カウンセリング、セミナー、教室などあらゆる用途でご利用可能です。
全国の会議室は365日24時間インターネットのオンライン予約システムより予約をいただけますので、営業時間外の急のご予約にも対応可能です。全国のレンタル会議室についてはこちらからご覧ください。
お支払い方法
東京の格安バーチャルオフィスのワンストップビジネスセンターではお客様のご希望にあわせて、銀行振込(楽天銀行)、クレジットカードの2つの決済方法をご用意しております。お申し込みの際にごサービス内容と合わせて決済方法をお選びいただき、お伝えください。ご契約途中でのお支払い方法の変更、プランの変更も可能ですのでお申し付けください。
銀行振込は一年一括払いにてお願いしております。ただし、バーチャルオフィスの各プランの月額料金1か月分を無料にさせていただいております。(実質11か月分)
クレジットカード払いは、毎月10日に各プラン利用料をカード決済させていただきます。
またさらに、20代社長、女性社長、シニア社長、障がい者社長には初期費用が無料、かつ1ヶ月分無料になるお得な割引プランもご用意しておりますのでぜひご利用ください
◆クレジットカード(VISA, MASTER, JCB, AMEX、Diners)でのお支払いの場合:バーチャルオフィスの利用料を月払いでお支払い可能です。
◆銀行振り込みの場合:年間払いのみ対応できます。年間払いの場合、1ヶ月分お得になります。
年間金額(5,280円×11= 58,080円(税込))から
※銀行振り込みでの月払いは対応していません。
» 詳しくはこちら

お問い合わせ・お申し込み

03-4530-0370
月〜金 10:00〜17:30 休日:土・日・祝祭日


最短即日。1営業日以内にご返信します。

ワンストップビジネスセンターとは?
インターネット、パソコンの普及によって起業の障壁が年々下がってきております。創業3年で90%の会社が倒産するといわれていますが、シェアエコノミーが一般化し固定費を抑えることができれば、スタートアップの段階で倒産するリスクも軽減できるのではないでしょうか?
起業に必要なエレメントも共有する時代になっています。結局、不在にしがちな事務所に高い固定費を払うのをやめて事業住所もバーチャルオフィスで共有しませんか?
ワンストップビジネスセンター青山本店は起業や一等地の営業拠点をご希望される方のためのバーチャルオフィスです。
通常の事務所やレンタルオフィスの10分の1以下のレンタル料金で都内一等地の住所を利用し、打ち合わせには都心からアクセスがいい個室の会議スペースを使うことができます。
当バーチャルオフィスは弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、行政書士の士業の専門家、プログラマー、システムエンジニア、ゲーム制作などのIT業界の方、コンサルタント、カメラマン、イラストレーター、ウェディングプランナー、カウンセラー、NPO法人や社団法人など様々な個人、法人、団体の方にご利用をいただいております。
東京地域には青山本店のほか、表参道店、六本木店、虎ノ門店、品川店、渋谷店、恵比寿店、二子玉川店、新宿店、麹町店、銀座店、秋葉原店、池袋店、上野店など20以上の拠点があります。
東京以外にも札幌店、仙台店、横浜店、名古屋駅前店、京都店、大阪心斎橋店、大阪梅田店、神戸店、広島店、高松店、福岡天神店、福岡博多店などの拠点があり、2021年7月時点で東京とあわせて35以上の拠点があります。
当バーチャルオフィスの住所を使った新会社法人の設立支援、電話代行、電話転送(逆転送)、私書箱、秘書サービスほか、経営に関するサービスを格安料金にて提供しています。会員様にご利用いただける完全個室のレンタル貸し会議室を完備しておりますので大切な商談などにもご利用いただけます。
ぜひ、一度、足を運んでお好きなオフィスまでお越し下さい!
会社概要
店名 | ワンストップビジネスセンター青山本店 |
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所在地 | 〒107-0062東京都港区南青山2丁目2−15 |
電話番号 | 03-4530-0370 |
お問い合わせ | info@1sbc.com |
各拠点による違いについて
ワンストップビジネスセンターは東京にいろんな拠点がありますが、各拠点の大きな違いといたしましては
・利用していただく住所の違い
・各拠点にスタッフが常駐か否かという違い(来客対応ができるか否か)
・各拠点に郵便物の引取に行けるかどうかという違い
・各拠点ごとの独自のサービスを受けられるかの違い
という違いになります。
郵便の到着日程、利用できる会議室、そのほか利用できるサービスについては差はほぼありません。
銀行口座開設について
新規にバーチャルオフィスを検討されているお客様からは相変わらずバーチャルオフィスでの銀行口座開設の可否についての問い合わせがあります。
もちろん、必要な書類の準備、それに伴う銀行独自の審査は当然ありますが、大きな流れでいいますと、銀行口座開設は可能です。都市銀行、ネット銀行どれも関係なく口座開設は可能です。
ただし、口座開設には必要な書類の準備など「コツ」がありますので、詳しくはスタッフにお問い合わせくださいませ。
バーチャルオフィスで申請できる許認可について
バーチャルオフィスで申請できる許認可について
士業の登録、古物商、ペットの販売など許認可の申請が必要な事業につきましては各所轄官庁にお問い合わせください。
一般的に人材派遣業や不動産業、金融業、古物商などで許認可を受けるには秘密保持ができる応接スペース、仕切りなどを備えた「物理的な事務所」が必要です。バーチャルオフィスは、物理的な事務所スペースの貸出ではないため許認可がおりない可能性があります。
古物商などの許認可や注意点については「バーチャルオフィスの問題点と誤解されているリスクについて」もご確認ください。