宮古島でワーケーション!おすすめの過ごし方とスポットを紹介

yuko

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2021.08.13
宮古島でワーケーション!おすすめの過ごし方とスポットを紹介 イメージ

ワーケーション先として注目が集まる宮古島。本州よりも年中通して温暖で海や緑といった大自然を楽しめる場所として人気のスポットです。

最近では格安航空会社の就航も増え、低予算でも行けるようになりました。また、Wi-Fi環境が整っているホテルやコワーキングオフィスなど、テレワークにぴったりの施設が多いんです!実際に筆者も2ヶ月に1度はワーケーションで訪れているくらい大好きな場所。

今回は実際に体験して分かった、宮古島でのワーケーションの魅力やおすすめの過ごし方を紹介したいと思います。是非チェックしてみてくださいね。


▼ 目次
1. 宮古島ワーケーションの魅力とは
1-1. 都市部からの飛行機でのアクセスが良い
1-2. 離島ならでは!のんびりとした雰囲気でリラックスしてテレワークできる
1-3. オフの時間を楽しめる場所が充実している
2. 宮古島ワーケーションでの注意点
2-1. 通信環境が十分でない場所がある
2-2. スケジュール管理をしっかりと行う
3. おすすめのコワーキングオフィスを紹介
3-1. howlive 宮古島店
3-2. シェアオフィス&コワーキング MUGI
4. ワーケーションにおすすめのホテルを紹介
4-1. BLUE COVE TERRACE
5. 宮古島を楽しむ!オフの時間の過ごし方
5-1. ビーチで楽しむ
5-2. グルメを楽しむ
6. まとめ


 

ワーケーション宮古島

宮古島ワーケーションの魅力とは

都市部からの飛行機でのアクセスが良い

宮古島には東京、名古屋、大阪方面から直行便が就航しており、東京からはおよそ3時間で行くことができます。那覇からの乗り継ぎ便も多いのでとても便利なんです。

さらに宮古島第二の空港「下地島空港」がオープンし、運賃の安いジェットスターやスカイマークなどの発着便増加で低予算からのワーケーションも可能になり、ますます人気が出ています!

 

離島ならでは!のんびりとした雰囲気でリラックスしてテレワークできる

宮古島に来るといつも思うのは「のどかだなぁ」ということ。私は沖縄本島にもよく訪れるのですが、同じ沖縄県でもこんなに違うのかというくらい人も車も少なくて静かな場所です。

慌ただしい日常とは違うリラックスできる場所で仕事ができるのは、ストレスも少なくて嬉しいポイント。

また、宮古島でのワーケーションではホテルで仕事をすることが私は多いのですが、静かなのでweb会議もしやすいんですよね。記事を書いたり資料を作成したりと作業に集中することもできるので、テレワークにぴったりだと思います。

 

オフの時間を楽しめる場所が充実している

宮古島の魅力は、仕事以外の時間も楽しめる場所がたくさんあることです。

特におすすめなのは、海。沖縄本島よりも透明度が高くてキラキラと美しい海が島全体を囲んでいて見ているだけでもとても癒されるんです!

シュノーケリングやダイビング、カヤックなどのマリンアクティビティが充実しているので、一人でも家族や仲間とでも楽しむことができます。ウミガメの遭遇率も高いですよ!

そして、島の中にはおしゃれなカフェや絶景を見られるレストランもたくさんあります。宮古島のお食事って、本当に美味しいんですよ!当たりはずれでドキドキする必要がないくらい。島で採れたフレッシュな魚介やお野菜、沖縄そばや宮古牛の焼肉・・・あとマンゴーも忘れずに。

どれだけ時間があっても足りないくらい素敵なグルメスポットが多いです。

ちなみに、島全体がとてもコンパクトなので1日あれば島をぐるっとひと回りできます。伊良部大橋や来間大橋など絶景が見られる橋もあるのでドライブもおすすめです!

そして夜は真っ暗になるので星空も素晴らしいです。私は星がきれいに見える新月の時期にワーケーションを計画することもあるんですよ。

 

ワーケーション宮古島

宮古島ワーケーションでの注意点

魅力たっぷりの宮古島ですが、ワーケーションをする時には注意しないといけないことがあります。こんなはずじゃなかった!とならないように、気をつけて欲しいポイントを紹介します。

通信環境が十分でない場所がある

Wi-Fiの整備が進んでいる宮古島ですが、とはいえ大自然あふれる離島。場所によっては通信環境がよくないところもあります。

私自身ホテルやコンドミニアムなどでも時間帯によってWi-Fiの調子が悪いなあと困ったことがありました。また、インターネットの利用は問題なくても電話がつながらないことも。クライアントとの電話やり取りがある方は注意です。

そんな時は万が一の時に駆け込める通信スポットを把握しておくことをおすすめします。

宮古島の市街地エリアは通信環境が安定していて、コワーキングスペースなど仕事に集中できる場所が多いです。島が小さいので、車があればどの場所からも中心地へ1時間もかからずに移動できるのは助かりました。

 

スケジュール管理をしっかりと行う

波音や鳥のさえずり、澄み切った青空・・・美しい自然あふれる宮古島は本当にリラックスできる場所。だからこそ、ついのんびりしてしまい仕事が進まなくなるというリスクがあるんです。完全に旅行ならそれでも問題ないのですが、ワーケーションとなると話は別です(笑)

楽園だからこそ、テレワークに対する自分の意思とスケジュール管理が肝になってきます。

ワーケーション初心者でちょっと不安。そんな方は、メール対応やルーティン作業など比較的簡単な仕事を持ち込むと決めるのも良いですね。

友人や家族など同行者がいる場合は、特にスケジュール設計が重要です。つい周りに合わせて観光やアクティビティをしていたら自分の仕事が全然終わらない!そんなことにならないよう、同行者に仕事のスケジュールを共有しておくことも忘れずに。

 

おすすめのコワーキングオフィスを紹介

せっかくのワーケーション。仕事もしっかりやりたい、大事なオンラインミーティングがあるから安心して作業できる場所が欲しい。そんな方へ、おすすめのコワーキングオフィスを紹介します。

howlive 宮古島店

ワーケーション宮古島

宮古島の中心地、飲食店やオフィスなど集まる平良西里エリアにあるコワーキングスペースがこちら。沖縄本島でも展開されているhowliveが2021年3月、宮古島にオープンしました。おしゃれで機能性も抜群なコワーキングスペースになっています。

こちらではワーケーション向けの利用プランが充実しているのが嬉しいポイント!3日間からのプランとなっていて「24時間好きな時に利用可能」「防音パネルつきの個室を無料で利用可能」など旅をしながらテレワークをする方向けにメリットがたくさんあります。

ワーケーション宮古島

フロアの中ではニーズに合わせてスペースが分かれています。まず見入ってしまったのがこちら。自分の身体にフォットする疲れ知らずの神チェア、ハーマンミラーのオフィスチェアがありました!

自分ではお値段が高くてちょっと手が届かない、憧れのハーマンミラーを使うことができるのは幸せでしかない・・・。

クリエイターやパソコンを使って作業に集中したい方などはぜひ利用してみてくださいね!

ワーケーション宮古島

ワーケーション仲間とのカジュアルなミーティングやブレストをしたい時にはこちらのエリアがおすすめ。

なんと、テーブルもチェアもsnowpeakのアイテムなんです!なんだかアウトドア気分。温かいドリンク片手にリラックスして過ごせそうです。ちょっとした休憩時間にも良さそうなスペースですね。

ワーケーション宮古島

howlive宮古島店にはオプションで利用できる会議室もたくさんあるのですが、こちらにもsnowpeakチェアのあるお部屋を見つけました。堅苦しくない、程よくリラックスしながらのミーティングに良いのではないでしょうか。

ワーケーション宮古島

こちらは壁に防音パネルがついた個室です。web会議や面談など周りが気になる仕事の時に活用できそうですね。窓から光が差し込んで窮屈さを感じないのが良かったです!

ワーケーション宮古島

作業に集中してちょっと疲れた時にはベランダに出てリフレッシュしてみましょう。ここからは伊良部島方面の景色が眺められるんです。宮古島のコワーキングオフィスならではの雰囲気です。

「ただ作業する場所」ではなく、メンバー様同士やスタッフとのコミュニケーションも大切にしているhowlive宮古島店。アットホームな雰囲気で、機能性も快適性も抜群なコワーキングスペースです。
施設情報

店名 howlive宮古島店
住所 〒906-0012
沖縄県宮古島市平良西里240-2 琉銀宮古支店5F
TEL 090-6869-6065
営業時間 24時間(スタッフ在中は平日9:00〜18:00)
ワーケーションプラン フリーデスク 3日間8,800円/1週間22,000円/1ヶ月55,000円

※howlive全店舗(沖縄本島4店舗+宮古島1店舗)の共用部を平日土日24時間利用可能。小会議室が無料で利用(1回2時間まで・回数制限なし)などの特典あり

ドロップイン フリーデスク 1時間1,100円/1日3,300円  JALカード決済の場合 1時間700円/1日2,000円

※平日の9:00〜18:00で利用可能。

URL https://howlive.jp/share-office/miyakoajima

 

シェアオフィス&コワーキング MUGI

ワーケーション宮古島

宮古空港から車で15分ほど、中心地からも程近い場所にあるこちらの建物。このビルの1階にあるのが「シェアオフィス&コワーキングMUGI」です。築浅できれいな建物、外にはきれいなお花が咲く素敵なお庭で思わず胸キュンしてしまいます!

ワーケーション宮古島

元々ビルのオーナーの奥様がこの場所で「麦わら帽子」という名前のお花屋さんをされていたそうで、MUGIという名前の由来にもなっているとのこと。素敵ですね!

ワーケーション宮古島

施設はおしゃれなカフェにいるようなおしゃれなインテリアが並ぶ空間です。フロアのサイズは広すぎず落ち着くちょうど良い感じ。ドロップインでのご利用はもちろん、イベントやセミナーで貸切利用もできるそうです。

ワーケーション宮古島

個室のような隠れ家ブースもありました!オンラインミーティングをする時にも、作業に集中したい時にも嬉しいですね。

ワーケーション宮古島

こちらはカウンター席。奥にはフリードリンクのサービスもあります。コーヒーとお水以外にも缶ジュースやお菓子もフリーフローなのが嬉しい!

ワーケーション宮古島

コワーキングスペースの奥にはシェアオフィスのエリアがあります。1ヶ月12,000円から利用ができてコワーキングエリアも無制限で利用できるとあって、宮古島ワーケーションが好きな方はシェアオフィス会員になってしまう方もいらっしゃるそう。

ワーケーション宮古島

シェアオフィスエリアには明るい光が入る窓際のソファ席も。こんなところでミーティングしたいです!

ワーケーション宮古島

さらに注目なのが、こちらのビルの3階には同じオーナーが運営するコンドミニアムがあること。これは気になる!ということで特別に内覧させていただきました。

こちらのお部屋は2LDKほどの広さでベッドルームも2つ、キッチンから調理家電、洗濯機など、おしゃれなマンションのような快適な空間になっています。

ワーケーション宮古島

こちらに宿泊すると、1階のコワーキングスペースを滞在中無料で使うことができるそう!ワーケーションで宿とコワーキングオフィスとの移動時間が短く済むのは嬉しいですね。

1泊1室9,900円からとリーズナブルできれいなお部屋に泊まれます。詳細はこちらからチェックしてみてください。
施設情報

店名 シェアオフィス&コワーキングMUGI
住所 〒906-0012
沖縄県宮古島市平良西里465-1
TEL 080-6498-4833
営業時間 平日10:00〜18:00(コワーキングエリア)
ドロップイン 1時間360円/1日1,500円
URL http://mugi.space

 

ワーケーションにおすすめのホテルを紹介

せっかくのワーケーション、ホテル選びも気になりますよね。

私はこれまで宮古島で何度かワーケーションをしてきました。ラグジュアリーなホテルからゲストハウスタイプまで色々泊まりましたが、その中で最近開業したコスパ良し!なホテルを紹介します。

BLUE COVE TERRACE

ワーケーション宮古島

宮古島の中でも最近人気度UPしている伊良部島。

美しいビーチやおしゃれなレストランやショップが並ぶこのエリアに2020年12月に開業したのが「Blue Cove Terrace」です。もっと伊良部島を知ってほしいという想いから「たびをカジュアルに、自分スタイルで楽しむ!」というコンセプトのホテル。

ワーケーションはまさに自分スタイルそのもの。ぴったりだと思い、早速泊まってみました。

ワーケーション宮古島

エントランスを入ると気分が上がるかわいい空間。こちらのホテルはスタッフが常駐しない無人型のホテルなんです。チェックインはモバイルやエントランスのタブレットでできるので人との接触を減らしたい方にも嬉しいですね。

もちろん、何か困ったことがあればスタッフの方に連絡が取れるようになっているので安心です。

ワーケーション宮古島

お部屋のタイプは1タイプのみ。ツインベッドにソファベッドがあり最大3名まで宿泊ができます。ホテルの前に障害物がないので、のどかな景色を眺めることができます。

ワーケーション宮古島

お仕事するにも十分な広さがあるデスクもあります。Wi-Fiも完備なのでお部屋でテレワークするのも良いですね!

ワーケーション宮古島

お部屋には簡易キッチン、大型冷蔵庫もあります。毎日外食だとちょっと辛い・・・そんな方はスーパーで食材を購入してお部屋で調理してみてはいかがですか?宮古牛やマンゴーなどを購入してお部屋で調理していただきました。

ワーケーション宮古島

近くにはテイクアウトも可能なカフェやレストランもあります。お部屋で仕事に集中したい日はお部屋のバルコニーでテイクアウトしたお食事を並べていただきました!主人はお昼からオリオンビールです(笑)

ワーケーション宮古島

洗面台はダブルシンクでゆったり、お風呂は洗い場つきです。そして各部屋に洗濯機と乾燥機があるんですよ!共有ではないので待ち時間もなし、長めの滞在でも少ない洋服で着回しできるので、荷物を減らせてとても嬉しいポイントです。

ワーケーション宮古島

そして、宿泊者は朝食が無料でついてきます!ホテルの隣にある地元の方からも人気の居酒屋「むつ美」さんで、洋食・和食・琉球スタイルの朝食を日替わりでいただくことができます。おかげで朝から元気に活動できました。

これだけ魅力的なポイントがあって1人1泊6,000円から泊まれるというコスパの高さ!(繁忙期など時期により変動あり)

下地島空港からも近くて便利なホテルです。ぜひワーケーションで利用してみてはいかがですか?
施設情報

ホテル名 Blue Cove Terrace(ブルーコーブテラス)
住所 沖縄県宮古島市伊良部字国仲183-8
TEL 0980-79-7411
アクセス みやこ下地島空港から車で6分
宮古空港から車で30分
URL https://www.bluecove.jp

 

宮古島を楽しむ!オフの時間の過ごし方

宮古島ワーケーションならではのオフの楽しみ方、気になりますよね。楽しみ方はたくさんあるのですが、おすすめのスポットでの過ごし方を紹介します!

ビーチで楽しむ

宮古島といえば宮古ブルーといわれるくらい透明度の高い美しい海!観光客のみならず地元の方にも人気なビーチを紹介します。

新城海岸

ワーケーション宮古島

宮古島の東に位置する新城(あらぐすく)海岸は、絶好のシュノーケリングスポットです。きれいな熱帯魚はもちろん、高確率でウミガメに出会えるビーチなんです!

ビーチにはレンタルショップもたくさんあるので、シュノーケリングやSUPボードなどアクティビティのアイテムを借りることができます。

ワーケーション宮古島

今回もウミガメをこんなに近くで見ることができました!Goproがあるといいかもしれません。波がほとんどなく穏やかなので小さなお子さんも楽しみやすいと思います。家族でのワーケーションにもおすすめです。

与那覇前浜ビーチ

ワーケーション宮古島

宮古島に来たら一度は足を運んで欲しい与那覇前浜ビーチ。東洋一美しいと言われるビーチなんです。

真っ白さらさらの砂浜、宮古ブルーの海、そしてその先には来間大橋があって、海に入らずともこうして眺めるだけでも最高の場所です。こちらのビーチではジェットスキーやバナナボートなどのマリンアクティビティが人気ですよ。シャワーやお手洗いなど施設も充実しているので使いやすいビーチです!

 

グルメを楽しむ

島内には人気のカフェやレストランがたくさんあります。毎回新しいお店を発見するのも宮古島ワーケーションでの私の楽しみ。今回は宮古島初心者の方にもおすすめのお店を紹介します。

ブルータートル

ワーケーション宮古島

伊良部島にある大人気のカフェレストラン。宮古ブルーを感じられる渡口の浜が目の前に広がる景色も最高のお店です。テラス席は特に人気で、水着のままでも利用できます。

お肉料理からインスタ映えするデザートまで豊富なメニューがありますが、自社栽培されているマンゴーを使ったスイーツはイチオシです!

日中も良いですがサンセットの時間帯にビーチと夕陽を眺めながらまったりとお食事をいただくのが私のおすすめです。

みやこ下地島空港ターミナル

ワーケーション宮古島

ここが空港!?と驚く方もいるかもしれない、おしゃれなスポットがこちら。宮古島第二の空港で、ジェットスターやスカイマークなど低予算で乗ることができる航空会社が発着しています。

そんなみやこ下地島空港のターミナルにあるカフェのマンゴースムージーがお気に入り!他にも様々なドリンクやスイーツ、軽食が揃います。席でテレワークしている人もいるくらい雰囲気が良い場所です。

空港限定のおしゃれなお土産も売っていますよ!

ダグズバーガー

ワーケーション宮古島

宮古島の中心地にあって、連日待ち時間が発生するほどの人気ハンバーガー店です。

素材の質にこだわりを持っているお店で、多良間牛を使ったハンバーガーは4,000円を超えるものも!もちろん1,000円前後から食べられるハンバーガーもあるのでご安心を(笑)

宮古島近海で採れたキハダマグロを使ったツナバーガーも人気ですよ。

 

まとめ

いかがでしたか?宮古島でのワーケーションは、日常の喧騒から離れてのんびりとした時間の中で過ごすことができるので、普段慌ただしく働いて疲れてしまったな・・と感じる方にとてもおすすめです。

自分スタイルのワーケーションをとことん楽しめる宮古島、ぜひワーケーションの候補地として検討してみてください。

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この記事を書いた人

yuko

Webライター、マーケター。元ホテルマンで無類のホテル好き。全国のホテルを巡りながらフルリモートで働くフリーランストラベラー。ホテル・ワーケーションをはじめとしたトラベル記事やグルメ記事などを執筆。ホテル滞在の様子はInstagramで発信している。
 
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