トップへ戻る

バーチャルオフィスのメリットとデメリット

ここではバーチャルオフィスを使った起業のメリットとデメリットを包み隠さず、ご紹介したいと思います。 バーチャルオフィスをご検討中の方はA 自宅 B 賃貸オフィス(レンタルオフィス含む) C バーチャルオフィスのそれぞれのメリット&デメリットを比較しながら検討されていることと思います。
下記の表では1~7の検討事項を記載しておりますが、A、B、Cのそれぞれを各検討事項の観点から見直し、今一度、ここでその各メリット、デメリットについて整理してみましょう。

A 自宅で起業 B 賃貸オフィスを借りて起業 C バーチャルオフィスで起業
1 費用コスト ×
ワンストップビジネスセンターの格安の料金はこちらから
2 顧客(取引先)からの信頼性
3 個人情報の安全性 ×
4 住所の重複 ×
5 郵便の受け取り期間
6 許認可の申請
7 ショッピングモール

【メリット】

  • 1 費用コスト

    賃貸オフィスを借りるのに比べて、大幅なコストダウンができる!!

    もし、あなたがオフィスを借りるとしたら、そのオフィスが毎月いくらの利益を生み出していますか?
    例えば5万円のオフィスだとしても、それを生み出すのにはいくらの売上が必要になるでしょうか?
    あなたの仕事に「オフィス」というワークスペースは絶対必要ですか?
    「仕事にはオフィスが必要」というのはただの先入観で、実はあなたの仕事にはオフィスはいらないかもしれません。

    一般的に賃貸オフィスや貸し事務所(レンタルオフィス含む)を運営、維持するためには、

    1. ① 毎月の家賃(法人契約の場合は消費税がかかる)。契約時には敷金、保証金、礼金も。
    2. ② 電気代、ガス代などの光熱費
    3. ③ 固定電話、FAX回線代
    4. ④ インターネット通信回線費
    5. ⑤ 消耗品などに掛かる雑費
    6. ⑥ OA機器のリース、メンテナンス費用など設備維持費
    7. ⑦ 留守番のスタッフの人件費
    8. ⑧ その他

    事業内容にもよりますが、オフィスを借りるだけで上記のような毎月多額のランニングコストが必要となります。

    具体的には毎月最低限10万円かかってくるでしょう。

    それに比べて、バーチャルオフィスは、オフィス運営に必要な経費を大幅にコストダウンできます。

    毎月のランニングコストを3万円削減するだけでも、3年間で108万円(3万円x36ヶ月)のコストダウンです。

    そもそもバーチャルオフィスは、オフィスとしての場所や業務スペースを伴わない新しいオフィス形態です。
    起業時にバーチャルオフィスを選択することによって、賃貸オフィスを利用する際に毎月必要な、家賃、光熱費、回線費、雑費、設備維持費を0円にすることが可能となります。都心一等地にオフィスとして賃貸物件を借りる場合、敷金礼金、前家賃を含め多額の初期費用がかかる合が多いですが、多大な初期費用を掛けることなく、都心一等地住所を手に入れるのバーチャルオフィスのメリットです。
    また、ワンストップビジネスセンターでは、電話番号貸しサービス、郵便物転送サービス、レンタル会議室サービスなどさまざまな事業運営に必要なサービスを格安にて提供させて頂いております。
    ※ワンストップビジネスセンターのバーチャルオフィスプランはこちらから
    たとえば、電話対応の代行を行う「電話秘書サービス」を利用することによって電話回線費用や事務員などの人件費を削減出来ます。

    バーチャルオフィスで起業すると自宅で起業するよりも少しのコストはかかりますが、毎月5千円程度から利用できますので、賃貸オフィスを借りるよりははるかにコストを抑えることができます。

    コストを少額なものから並べると、

    A 自宅 < C バーチャルオフィス < B 賃貸オフィス

    となります。
    小資本で起業する際はまずはオフィスにはお金をかけないというスタンスが重要です。

  • 2 顧客(取引先)からの信頼性

    次に顧客からの信頼性という観点から比較してみましょう。
    まずは本質的に顧客から事業主として短期的に信頼されるためにはどのような条件があるでしょうか?

    ・代表者の人柄、立ち居振る舞い
    ・これまでの業歴、経歴
    ・提供しているサービスの内容
    ・経営の実態

    などが考えられると思います。はじめての会社との取引を始めるときや、初めてのサービスを利用する場合、今はパソコンやスマホでその会社の名前を検索し、ホームページを確認することと思います。
    そして、「会社概要」のページで会社のプロフィールを確認する方が多いのではないでしょうか。

    顧客や信用が少ない起業当初は当然、「企業イメージ&ブランディング」も大切です。

    会社住所は企業のイメージを担う要素として、お取引先様やお客様の信用を得る為に重要な役割を果たします。法人会社登記、ホームページ、名刺など、起業家にとって都心一等地の会社住所の利用は必須事項ではないでしょうか。しかし、都内一等地に賃貸オフィスを借りる際は莫大なコストが掛かります。

    一等地の住所を会社住所に記載しておくだけで、多くのホームページ閲覧者様は安心することでしょう。

    いまは「Google ストリートビュー」というサービスで住所から建物の外観などを確認する方も多いと思います。

    都市から外れた郊外の一軒家がストリートビューで表示されてしまったときは、閲覧者の心象も良くないことでしょう。

    バーチャルオフィスを使っていても、ストリートビューでは賃貸オフィスかバーチャルオフィスかの差は判別することはできませんので、その点では賃貸オフィスに比べて不利な点はありません。
    顧客からの信頼性に関しては 

    A 自宅 < C バーチャルオフィス ≒ B 賃貸オフィス

    という順番でしょう。

    もし、顧客様やお取引先様が突然、バーチャルオフィスにお越しになってもワンストップビジネスセンターでは「御社名にて」来客対応を行っておりますので、信頼性を失うことはありません。
    ※ワンストップビジネスセンターの来客対応の説明はこちら

  • 3 個人情報の安全性

    女性起業家やフリーランサーの方でバーチャルオフィスを利用されている代表的な理由の一つとして、「自宅の住所を明かしたくない」というものがあります。
    ご自身のキャラクターや経歴やスキルをサービスとして、コンサルタントやカウンセラーなどの専門家としてビジネスをされている方は「身一つ」でビジネスをスタートできてしまうため、当然、賃貸オフィスもサポートスタッフも当初は必要がありません。

    しかし、どなたもご家庭やプライベートを守りたいというお気持ちは共通されているようです。

    いまはネットの検索機能も発展し、2ちゃんねるなどの掲示板もあります。心無いネットユーザーが個人情報の書き込みをしたりするケースが散見されます。

    キャラクターを商品にされるということは当然、熱狂的なファンもできる可能性もありますし、妬みを買ってしまう可能性もあります。

    その際にホームページや名刺で「自宅住所」を公開していると、とても不安ですよね。「Google ストリートビュー」で外観や明確な場所まで確定されてしまいます。小さなお子様がいらっしゃると、より不安かと思います。

    当然、自宅とオフィスを兼用してビジネスを行うこともできますが、安易な個人情報の公開は後々トラブルを招きかねません。世の中には「安物買いの銭失い」「安かろう悪かろう」などという言葉もありますが、安さのみに注目すると、後々大きな代償を払わねばならない可能性もあることを知っておきましょう。

    当社では、女性に限らず、起業家の皆様に自宅以外にビジネス住所を持つことをおススメしています。自宅とオフィスの兼用利用は、コストの観点からすれば、非常に効果的ですが、会社登記を自宅住所にすることで精神的なトラブルや不安にさらされるなど、デメリットが生じる可能性が多々あります。

    個人情報の安全性の観点から言えば、安全性の高い順番に並べると

    C バーチャルオフィス ≒ B 賃貸オフィス > 自宅

    ということになるでしょう。
    バーチャルオフィスであれば、
    あなたのプライバシーやご家族を守ることができます。

【デメリット】

  • 4 住所の重複

    バーチャルオフィスは非常に多くの会社様に同じ住所をご利用いただいています。
    同じバーチャルオフィスの利用者様同士、所在地が同じ住所を保有するため検索エンジンなどで住所を検索した場合、御社だけではなく、他社様が表示されてしまうことがあります。情報を明かすことは「信頼」でもありますが、これはバーチャルオフィスをご利用いただく上ではご留意が必要です。

    これはレンタルオフィスを借りても同じ課題はあります。

    他社様との住所の重複を避けたいのであるならば、独自の賃貸オフィスを借りるしか選択肢がありません。

    バーチャルオフィスの何倍もコストをかけて、賃貸オフィスを借りて、その価値があるかはじっくりと検討されることをお勧めします。

    住所の重複という観点から考えると、メリットが大きい順番に並べると、以下のようになりますね。

    B 賃貸オフィス > A 自宅 > C バーチャルオフィス

  • 5 郵便の受け取り期間

    起業をすると、郵便、小包、書留、ダイレクトメール、お歳暮などの宅配物など様々な荷物が届きます。当センターにも日々、会員様の大量の荷物が届きます。
    ご自宅やご自身の賃貸オフィスの場合はすぐにお荷物も手元にお受け取りができることと思います。

    バーチャルオフィスをご利用の場合は、

    バーチャルオフィス → 会員様のご自宅やご指定の場所に転送

    という作業が入ってきますので、迅速に郵便を受け取りたい場合でも、当センターを経由し、転送をしてからのお受け取りとなりますので、1週間前後時間がかかる場合があります。

    ただし、お荷物の到着時、当センターより会員様にお荷物の到着案内のメールを日々お送りしておりますので、どのようなお荷物が届いたかをすぐにお知り頂けます。 また、当センターも拠点によりますが、直接、お荷物をお引き取りにお越しいただくことができる拠点もありますので、直接取りにお越しいただければ迅速にお荷物をお引き渡しさせていただくことができます。

    荷物の受け取り期間の比較からすると

    A 自宅 > B 賃貸オフィス > C バーチャルオフィス

    という順番になりますね。

  • 6 許認可の申請

    事業を始めるための官公庁への許認可は5つあるといわれております。

    それは届出・登録・認可・許可・免許の5つです。

    始められる業種より、この許認可もそれぞれだと思いますが、

    ・実際の執務スペース(場所、空間)が必要
    ・電話などのOA機器をはじめ、設備が必要

    などの諸条件が求められる場合は、その許認可の申請の住所にバーチャルオフィスの住所はご利用いただけないかもしれません。

    上記のような許認可が必要な事業を始められる際はあらかじめ所轄の官公庁の担当部署に住所の利用についてご確認されるようにしてください。

    許認可の申請の観点から言うと、メリットが大きい順に並べると

    B 賃貸オフィス > A 自宅 > C バーチャルオフィス

  • 7 楽天、Amazonのショッピングモールへの出店

    物販業やネットショップをスタートされる方は楽天やAmazon、そして、Yahoo!ショッピングなどのショッピングモールへの出店も考えていらっしゃると思います。

    これらのショッピングモールへの出店などは各規約などを確認してから、申し込みをするようにしてください。

    バーチャルオフィスの住所は利用禁止になっている可能性もあります。

    これらのショッピングモールの出店からの観点から言うと、メリットが大きい順に並べると

    B 賃貸オフィス > A 自宅 > C バーチャルオフィス

    となります。

【まとめ】

上記のようにバーチャルオフィスのメリットとデメリットをまとめてみましたが、
いかがでしたでしょうか?

もちろんデメリットもありますが、デメリット以上にメリットが大きいと思っています。

ワンストップビジネスセンターも2010年にバーチャルオフィス事業を開始して以来、5年以上が経過しましたが、これまでの会員様の中には創業した会社や事業を売却したり、上場をされるお客様も出てきました。

つまり、バーチャルオフィスをうまく使えば、いか様にも事業ができるということです。

ぜひ、起業時にはコストパフォーマンスに優れたバーチャルオフィスの活用をお勧めします。