秋葉原駅から徒歩1分
秋葉原の
バーチャルオフィス
- 最短即日から利用可能
- 銀行口座も開設可能
- [経産省認定]経営革新等の支援機関
※全国展開するバーチャルオフィスサービスのGoogleクチコミ獲得数。2024年3月時点。自社調べ
料金・プラン
起業・副業に必要なサービスをパッケージとして提供。 毎週1回の郵便転送費用込みで月額4,800円(税込5,280円)から
3つの主要プランが用意されており、エコノミープランでは月額料金を抑えられ、プレミアムプランでは電話転送・FAX転送や電話秘書代行がサポートされています。すべてのプランには法人登記が含まれ、週に1回の郵便転送が提供されます。
月額料金
4,800円(税込5,290円)
月額料金
8,900円(税込9,790円)
月額料金
14,800円(税込16,280円)
エコノミー プラン |
ビジネス プラン |
プレミアム プラン |
|
初期費用 | 9,800円 (税込10,780円) | 9,800円 (税込10,780円) | 9,800円 (税込10,780円) |
月額料金 | 4,800円 (税込5,280円) | 8,900円 (税込9,790円) | 14,800円 (税込16,280円) |
法人住所登記 | 利用可能 | 利用可能 | 利用可能 |
郵便転送 | 送料0円 週1回 | 送料0円 週1回 | 送料0円 週1回 |
会議室利用 (全国どこでも利用可能) |
○(全国で利用可能) | ○(全国で利用可能) | ○(全国で利用可能) |
電話転送 (個別電話番号(03番/050番)付与) |
✕ | ○(共通番号付与) | ○(共通番号付与) |
FAX転送 (共通FAX番号(03番/050番)付与) |
✕ | ○(共通番号付与) | ○(共通番号付与) |
電話秘書代行 | ✕ | ✕ | ○ |
※電話転送の通話料、電話秘書代行については実費をご負担いただきます。ご契約時に通話料5,000円を前払いで頂戴します
※バーチャルオフィスのサービスの詳細および料金については、郵便転送、会議室利用、電話転送、FAX転送、電話秘書代行の紹介ページをご参照ください
※03番の区域内にご自宅や事務所などの活動拠点をお持ちのお客様には03から始まる電話番号をご提供します。活動拠点のないお客様は050から始まる電話番号をご提供します。
8つの注意すべきリスク
- 倒産、事業の撤退のリスク
- ブランドイメージを低下させる住所
- オフィス物件の建物の質
- 利用会員の質が悪い
- 郵便サービスの別料金発生
- 返金保証がない
- 会員専用の会議室が使えず、別途費用発生
- 最寄り駅からアクセスが遠い
激安バーチャルオフィス事業
- ✕安くて利益確保しづらく倒産、撤退の可能性高い
- ✕歓楽街の住所
- ✕入口が暗く、汚く古くてボロイ
- ✕怪しい事業者も登録
- ✕無料転送なし、都度送料が発生
- ✕契約後、解約できない。返金なし
- ✕設備が古く、壁が薄い、会話が筒抜け
- ✕徒歩10分以上や郊外など
業界最大手の当社
- 〇事業経歴も長く、会社が安定
- 〇ビジネス的なイメージが強い住所
- 〇管理・メンテナンス修繕が行き届いている
- 〇厳しい審査で健全な事業者のみ
- ◎定期的な無料転送あり
- 〇サービスに納得できない場合、解約可能。返金あり
- ◎静か、完全個室、デザイン良し
- ◎都心一等地の駅近
割引プラン
ワンストップビジネスセンターでは20代以下の若者、女性、シニア、障がい者など頑張る起業家を応援します。上記に該当する方は初期費用(入会金)と1ヶ月間の月額利用料を無料にいたします。ただし、最低利用期間が1年以上、お支払方法が「1年分の銀行振込」の場合が対象となります。お申し込みフォームの「ご質問、コメント」欄に限定パック名をご記入ください。
30日間完全返金保証制度
すべての料金プランで、30日間完全返金保証制度が適用されます。もし当社のサービスにご不満の場合は、サービス開始から30日以内であれば、初期費用や月額利用料などお支払いいただきました全額をご返金いたします。
※お客様都合によるキャンセルの場合は制度の対象外です。
秋葉原店の貸し会議室
秋葉原駅から徒歩1分の貸し会議室が利用可
秋葉原店の貸し会議室は、大きなホワイトボードと全身ミラー、広々とした可動式のミーティングテーブルが特徴のスペースです。商談、取引先とのミーティング、小規模なセミナー、オンラインミーティング、講習会、サロン、役員会議などあらゆるシーンでご利用いただけます。テーブル幅260cm、奥行き66cmのミーティングテーブルが2台連結しており、しっかり作業スペースを確保できます。8脚の椅子と2脚の予備椅子がご利用いただけるため、最大10名様でご利用可能です。
最大収容人数(定員):10名(8名)
面積:30.91㎡
-
最大10名
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無料Wifi
-
ホワイトボード
-
中型モニター
-
ドリンク
スナック -
予備椅子
ほか
貸し会議室ご利用料金
- ご利用時間
- 平日 / 9:00~21:00 (最終入室時刻 17:00)
- 平日9時~18時
- 1時間 / 1,000円 (税込1,100円)
- 平日18時以降
- 1時間 / 1,500円 (税込1,650円)
※当センターでは1時間単位でのご利用が可能です
会議室ポイント(前売り)
- 半年間有効
-
12時間 / 10,000円 (税込11,000円)実質2時間無料
営業時間外も同額 - 1年間有効
-
30時間 / 25,000円 (税込27,500円)実質5時間無料
営業時間外も同額
※会議室ポイントは銀行振込・クレジットカードのどちらでもお支払い可能です
全国の会議室が利用可能
バーチャルオフィスの会員様は、1時間1,100円(税込)からの格安料金で会議室をご利用いただけます。例えば契約は秋葉原店でも、札幌店、渋谷店、秋葉原店、大阪梅田店、福岡博多店など全国の会議室を出張やお取引先の状況にあわせてご活用いただけます。
ネットで簡単予約
ご予約は、ご自身で24時間いつでも簡単にできるように「会議室予約システム」を会員様にご案内しております。会議室予約システムで、空き状況の確認やご予約、キャンセルまで簡単にどこからでもインターネットからできます。
ご予約は1年先まで、キャンセルは月に15回まで可能です。前日までのキャンセルであればキャンセル料は発生しませんのでご安心ください。もちろん平日10:00〜17:30の営業時間ならお電話のご予約、受付も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
お客様の声
株式会社 JAPAN WineGrowers麿 直之様
スマホ教室運営もりもとゆうこ様
圧倒的に値段ですね
郵便物の転送サービスはもはやなくなられたら困るっていう感じです。他にも、立地やビルの良さがあります。以前に税理士会さんと仕事したことがあって、そのとき私を選んでくれた理由がビル名だったんです。いい住所を借りられて助かっています。
- 業種
- スマホ教室運営
myspice合同会社代表髙田博太様
会社設立のため事業用の住所が必要。
料金体系も良心的で、ユーザーインタビューなども載っていたので怪しくなさそうだなと思ったのが第一印象です。法人登記できる住所、電話転送、郵便物の受取サービスの料金と内容をみて、コスパが良いとも思いました。
- 業種
- 通販サイト運用
株式会社MoonGate竹本アイラ様
値段とミーティングルーム郵便物の転送サービスが決め手でした。
料金とサービスがすごくシンプルで、利用しやすいですね。ホームページで申込みから契約まで完結するのは便利だと思います。
- 業種
- コミュニケーションコンサルタント
秋葉原店について
- 店舗名
- ワンストップビジネスセンター秋葉原店
- 住所
- 〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1丁目8−4 アルテール秋葉原内
- 電話
- 03-6869-8895
- 営業時間
- 平日 10:00~17:30
- 電話受付時間
- 平日 10:00~17:30(年末年始を除く)
- 会議室営業時間
- 平日 9:00~21:00(最終入室時刻 17:00)
- 最寄り駅
- JR京浜東北線・山手線総武線「秋葉原駅」より徒歩1分
東京メトロ日比谷線「秋葉原駅」より徒歩2分
つくばエクスプレス「秋葉原駅」より徒歩1分
都営新宿線「岩本町駅」より徒歩6分 - スタッフ
- 専任スタッフが毎日巡回
- 内見
- 可能(平日営業時間内)
- 郵便物
- 無料転送・有料の即時転送・青山店でのお引き取りが可能
秋葉原店へのアクセス
JR秋葉原駅からのアクセス
中央改札口へ
JR秋葉原駅に到着したら、中央改札口より出てください。
右方向に直進
改札を出て、右方向に進んでください。
スターバックス コーヒー 秋葉原駅前店を通過
スターバックス コーヒー 秋葉原駅前店を通過すると、秋葉原ワシントンホテルが見えます。
到着
横断歩道を渡り右へ進むと到着です。秋葉原ワシントンホテルの右隣のビルが、ワンストップビジネスセンター秋葉原店のバーチャルオフィスが入居するアルテール秋葉原です。
東京メトロ日比谷線 秋葉原駅からのアクセス
3番出口を出る
東京メトロ日比谷線秋葉原駅に到着したら、3番出口より出てください。
そのまま直進する
正面にヨドバシカメラ マルチメディアAkibaが見えるので、正面に向かってお進みください。
JR中央改札口へ
JR中央改札口にでますので、左にお進みください。
到着
横断歩道を渡り右へ進むと到着です。秋葉原ワシントンホテルの右隣のビルが、ワンストップビジネスセンター秋葉原店のバーチャルオフィスが入居するアルテール秋葉原です。
サービス開始までの流れ
WEB完結で最短即日から利用可能
ワンストップビジネスセンターのサービスへのお申し込みは、当ページのお申し込みフォームにて受け付けております。また、当社は「犯罪収益移転防止法」に基づき、全てのお客様に本人特定事項の確認を行っていますので本人確認書類等、必要書類を必ずご提出ください。必要書類受領後に簡単な審査をさせていただきます。
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STEP1
お申し込み - 当サイトのお申し込みフォームからお申し込みください。弊社からの連絡が24時間以内(土日祝日除く)にない場合はお手数ですが、お電話にてご連絡ください。
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STEP2
書類提出 - 本人確認書類はeKYCサービスで、その他必要書類はメールでお送りください。提出が必要な書類についてはこちらをご参照ください。
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STEP3
審査 - 即日~4営業日以内に「事業内容」や「反社チェック」等、所定の入会審査を行います。売上額などは一切関係ありませんので、お気軽にお申し込みください!
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STEP4
お支払い - バーチャルオフィスのご利用料金のお支払いの方法を2つご用意しています。 お客様のご都合に合わせて、お好きなものをお選びください。 1.銀行振込
※一年一括の年払いのみに限らせていただいており、月払いでは承っておりませんので、ご注意ください。2.クレジットカード※ご契約時に【初期費用+月額料金3か月分】をPayPalか銀行振込でお支払いをいただき、クレジットカード決済は4か月目よりスタートします。
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STEP5
契約締結 - オンライン上で契約締結します。契約書はPDFダウンロードやプリントアウト可能です。
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STEP6
サービス開始 - ご契約手続きが完了するとサービスを開始します。住所及び固定電話番号(プランによる)を発行します。
eKYCとはオンライン上で本人確認を完結できる仕組みです。スマートフォンで専用サイトにアクセスして、以下を撮影・アップロードいただくことで申請が完了します。
・写真付きの本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カードなど)
・申請者本人の容貌
※本人確認として利用できる書類などの詳細はこちらでご確認ください
eKYCによる本人確認を利用することで、簡易書留による住所確認が不要になり、サービス開始までの日数短縮が可能になります。
秋葉原店の特徴
世界へ向けた日本の文化発信地
いまや世界に向けての日本の文化発信地となった秋葉原。日本のデジタル世代、アニメファン、そして、世界中からジャパン・カルチャー、ジャパン・クオリティの商品を求めて多くの人々が集う町です。
JR東日本の山手線、総武線、京浜東北線、東京メトロの日比谷線、首都圏新都市鉄道のつくばエクスプレスの3社の5路線が乗り入れており、北関東方面、千葉方面、西東京方面、神奈川方面のどの地域からもアクセスが可能となっています。
電気街とオフィス街の両方の顔をもつ
秋葉原は電気街とオフィス街の両方の顔をもつ街です。中央通りに沿った電気街は平日休日問わず大変賑わっています。
電気街のイメージが象徴的な街でありますが、昭和通側には大手企業のオフィスが多く立ち並んでいます。また、最近ではIT関連企業も多く進出しています。秋葉原駅周辺で千代田区神田などのバーチャルオフィスの住所を使うことで、多様な業種のオフィスが混在する新しいオフィス街としてのイメージやブランド力が伝わりやすくなります。
秋葉原は、日本カルチャーの発信地として海外での認知度が非常に高く、海外進出を目指す起業家の皆様のビジネス拠点として最適な場所ではないでしょうか。
千代田区の創業支援を利用できる
秋葉原でバーチャルオフィスを法人登記や事業拠点として活用すると、千代田区が行っている起業予定の方、起業している個人事業主、経営者を対象にした創業相談や融資斡旋など様々な支援を活用しやすくなります。
例えば「公益財団法人まちみらい千代田」ではビジネス起業塾の開催があるので、秋葉原の学生起業家や主婦・女性起業家など起業初心者でも起業のノウハウや経営計画の作成手順を学ぶことができます。また、東京商工会議所千代田支部と日本政策金融公庫が連携して創業支援を行なっており、バーチャルオフィスで秋葉原に拠点をつくることで資金調達の申請も可能になります。
創業期は実績の証明が難しいことから、金融機関へ融資の申請が通りにくい可能性も考えられるので、秋葉原のバーチャルオフィスを活用した創業融資の申請も検討されてもいいでしょう。
ワンストップビジセンター秋葉原店でもサポートしておりますが、法人用の新規銀行口座開設の際に必要な事業計画書の作成など、千代田区の創業支援サポートでプロに相談も可能です。ワンストップビジセンター秋葉原店を拠点にされる際は、ぜひ千代田区の創業支援事業もご参考ください。
全国の主要都市にあり、信頼できる
郵便物を引き取りに行けることが決め手でした。郵便物を引き取りに行けるバーチャルオフィスはワンストップビジネスセンターだけでした。他のバーチャルオフィスだと郵便物は転送してくれても引き取り対応をしてくれなかったんです。