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ワンストップビジネスセンターご利用者の活用事例インタビュー Prime mama 代表 加藤真由様

お客様インタビュー : Prime mama代表 加藤 真由様にお話しを伺いました。

加藤 真由様 プロフィール
Prime mama代表
小さい子どもを持つ40代女性向けのwebマガジン「Prime mama」の運営。webサイト運営を中心に、読者層に向けた商品開発・ワークショップ・旅行企画等を実施する。

URL:http://primemama.com/

青山早速ですが、加藤様の事業内容をお聞かせ願えますか。

加藤主に高齢出産をして、小さいお子様がいる40代女性向けのwebメディアを使って商品開発ですとか、そういったターゲットに商品を売りたい企業に向けて広告を集めたりと、そのようなメディアビジネスの仕事をしています。

青山マーケティングターゲットが明確ですね。

加藤そうなんです。絞りすぎたかなという思いもあるのですが、高齢出産をした後の人たちに向けてのサービスをやっていきたいと思いまして。

青山そのきっかけは何だったのですか。

加藤私も30代後半になって出産をして、お母さん向けの情報サイトとかサービスとかで、もうちょっと若くない人・・というか(笑)上手く言えば「大人のお母さん」みたいな人たちに向けて今後の生き方とか、子供が成長したあと、より良い社会になっていくというような活動ができないかなと思ったのがきっかけです。

青山なるほど、加藤様のお子様は今何歳ですか。

加藤今、3歳半で女の子です。

青山可愛い盛りですね。

加藤そうですね、口が凄いです。お母さんが負けています(笑)

青山そうなんですか(笑)

加藤今は気恥ずかしいとか、こんなことを言ったらダメとか、思いつかない時期なので、何でもストレートに言うので凄いですね。

青山加藤様は、前職は何をされていたのですか。

加藤大学卒業後はずっと出版社で雑誌とかWebメディアのディレクターとか、そういう仕事をしていました。出産後に退職をして、一度、再就職をしているのですが、その時に、とある会社の新規事業で「オーガニックコットンでベビー服を作る」という部署に配属されたのです。それが昨年の秋にそのブランドが終わる事になって、それを機に退職して独立しました。

青山そうなのですね。

加藤はい。ですので、自分のメディアでの経験、編集やディレクターとしての経験、あとは子供向けの情報サービスが消化不良で終わったという思いもあり、良い素材のものだったので、もう一度また、きちんと作られた良いものを届けるべき、届けていきたいという、そのような経験をもとにこの仕事をしています。

青山そうなのですね。独立起業されたのはいつになるのですか。

加藤今はまだ個人事業ですけれど、個人事業主として開業届けを出したのが今年の3月末で、こちらでバーチャルオフィスを借りるようになったのが去年の12月頃ですね。

青山では、開業届けを出す少し前から借りていただいていたという事ですね。

加藤そうですね。

青山バーチャルオフィスってご存知でしたか。

加藤会社員の頃は全く知らなかったです。退職したあと、どのようにして仕事をしていこうかなと少し悩んでいました。結構個人のフリーランスのライターの方とお付き合いさせていただくことが多かったのですが、女性が自宅の住所を使用し、個人情報の流出がきっかけとなりトラブルになっている話も聞いたりしていました。「ピンポーン」なんて知らない人が来たら・・そういうのが怖いなと思って・・。

青山そうですよね。

加藤子供も・・家族もいるし、できることなら自宅住所はは公開せず、仕事先の連絡先とプライベートの連絡先は分けたいなと思ったので、去年の夏から秋ころは、こちらも含めて見学しに行きました。

青山そうなのですね。調べていく中で、バーチャルオフィスには特に抵抗はなかったですか。

加藤そうですね、今後法人化するという場合に、懸念する意見をいう人も確かにいますが特に何も抵抗はないですね。

青山色々見ていただいて、ワンストップビジネスセンター青山店をご契約いただく際に決め手になった部分はどんなところでしょうか。

加藤最初にお話を聞いてくださった方も、すごく親切に対応していただいて、親身になって、どういうふうに借りたらいいのかとか、そういうことすら分からなかったのです(探し始めてから)1回目に来たのですが、やっぱりここがいいなと思ったのと、コストが安いことや料金形態の明確さが決め手になりました。

青山ご住所ですが、いくつかあるのですが、新宿とか、渋谷とか。

加藤そうですね、私は港区青山が一番住所としていいなと思ったので。

青山住所としての好感度が、青山が高かったということですか。

加藤そうですね、あとは郵便物を転送してくれるサービスですが、新宿とかはどうだったかな。

青山すべて、郵便物の転送サービスはあるのですが、新宿店は引取りのサービスがないんです。

加藤あ、そうでした、引取りがなかったのですね。

青山では、そういうことも含めて青山が良かったのですね。実際に使っていただいていかがですか。

加藤特に何のトラブルもなくスムーズです。郵便物も届くまでにもっと時間がかかるのかなと思ったら、そんなこともなく自宅に届きますし。

青山レンタル会議室などはどうですか。

加藤会議室は使っていないのです。

青山そうなのですね。

加藤会議室を一度使おうと思ったことはあるのですが、その用件がなくなって使ったことがないのです。結構会議室の予約はは埋まっていますか?

青山続々と新たにオープンもしているのでお客様が利用できるレンタル会議室は増えています。青山も8部屋になっています。ただ、土日とかは割と長い時間利用される方が多いですね。何かありましたらまた今度、是非使ってください。

加藤そうですね、webサイトがオープンしたのが今年の10月なんですけれども、来年くらいから本格的に進めていこうというところですので。

青山ちょうどできたばかりという事なのですね。
素敵なサイトですね!私も独身なので、すごく興味深いテーマだなと思います。

加藤私はこんなに体力が無いのかと愕然とするのと、自分を含めいろんなことを後回しにしている、40代お母さんは産んだ時にお金の面で「老後のお金」と「子供のお金」を同時にやらなきゃいけないのと、もしも、親の介護があるとしたら・・。子育てのメインの期間に親も弱くなっていく。

青山いろんなことが後半にギューッときますよね。

加藤そういう人たちは、今までの親世代の母親像とかこれまでの子育てとは、またちょっと違う価値観というか、前例があまり通用しない。だけど、もう少数派ではない人たちなんですよね。こういった人たちに向けたサービスとかがあると嬉しいなと思いました。まだまだこれから色々やっていこうと思っています。

青山実はスタッフと、体力なくなったよね、とタイムリーに話していたのですよね(笑)

加藤自分のために運動するとか、自分のために何かをするっていうことが、確かにできなくなるんですけれども、ふとした時にちょっと子供のためだけじゃなく、自分の道みたいなものを見つけてやっていかないと、本当に子供だけで終わってしまう。
せっかく今まで築きあげてきたものがあるので(笑)

青山今までキャリアを積み上げてきた方々だからこそ出産が遅れたわけですよね。

加藤特に、若く産んだ人より、それまで頑張ってきているので、それを産んだあと全く捨ててしまうのももったいない。

青山そうですよね。

加藤知恵も知識も、多分お金もそこそこあるはず。それを産んだあとに何か生かせられる。

青山そういう方、特に港区とか多いのではないでしょうか。今お住まいはどちらですか。

加藤今は板橋区なんですけれども、住宅街ですが働いている女性も多いと感じます。

青山そうなのですね。

加藤今は出産や子育てスタイルが変化してきて、出産をしている方の年齢構成も変わってきている中で「お母さんとはこうあるべし!」みたいなものは変わっていないというのが時代にそぐわない。結構あります「お母さんはこう!」みたいな思い込み。

青山きっとそれにみんな悩みますよね。母とはこうあるべき像と出来ない自分との狭間が。実際に加藤様が出産してみてどうでしたか。

加藤出産した当時は、「大変」ということを知らなかった。辛いなと思うことって、そう思うのは普通なのですが「辛いと思うなんて、自分はなんてダメなんだろう」と思ったりもしましたね。一回退職したということもあったので、何かしら早く復帰しようと思いました。

青山復帰して、両立されていた期間があったと思うのですが、どうでしたか。

加藤そうですね、復帰して会社員としての期間が1年以上ありましたが、全然平気でした。時短で働いていたので。中途採用のくせに時短で働いていたんです(笑)

青山そうですか。

加藤会社員の方が、公私しっかり分けられるのでいいと思っていました。集中力も上がるので時短はすごくいいと思っています。

青山逆に今メリハリつけるのは大変ですか。

加藤朝も「必ずこの時間に行かなきゃいけない」という事はなくなってしまったので、ちょっと緊張感も抜けてきたなということがあります。そこはちょっとモチベーションあげなきゃいけないな、といのはあります。

青山今後はこのサイトを通して、どのようなことを主にやっていかれるのですか。

加藤まずは、読者を増やして、このサイトに集まる人たちが望んでいることを、生の声を拾っていって、そこに対応できる商品とかサービスを作っていきます。せっかくメディアなので、広告収入もきちんと作って、今は色々webメディアとして動いていて面白い時期なので、そこにはちゃんと対応していきたいなと思っています。

青山絶対ニーズはありますよね。

加藤SEO対策をしている人に言わせると「そんなところに土壌はない」と・・「狭すぎる」みたいなことを言われるのですが、でも「こういうコンテンツならできる」とは別のところに困っている人がいるといいますか・・。「かゆいところに手が届かない!」みたいな。そのようなところを拾っていきたいなと思っています。

青山加藤様自身が「かゆいところに手が届かない!」と思ったことって、出産してからどのような部分でしたか。

加藤例えば会社員でずっと継続して働いていている人もそうだと思うのですが、一回休んで1年くらい仕事をしていないと忘れてしまうんですよね、いろんなことを。

青山忘れますよね。

加藤電話の話し方とか、パソコンとかも・・エクセルとかパワーポイントとかも、ビジネス的なこと基本的なことがちょっと難しいなと思ったり、特に自分なりのバランスのとり方を、落としどころをどうやって付けていくか、イマイチ分かりづらい。ストイックになりすぎずにフラットにしていく。子育てしていて疲れているところに「馬力で頑張る」ということが効かない年齢になってきた。寝ないで頑張れみたいな根性ではもう無理・・(笑)

青山女性の体はもともと、そのようにできていないですよね。

加藤自分らしく、それぞれ生き方を決めていいと思うのですが、すごいお母さんみたいな人がビジネスウーマンとして出てきたりすると、「こうしなきゃいけないのかな」と思ってしまったり。

青山確かに!パワーある方が子供もたくさん産んで、仕事してっていうと・・(笑)

加藤そうそう、でも男女含めて極一部そういう人はいるけれども、普通の人が普通に働いて、何歳になっても、幸せに生きていけるような社会になったらすごくいいなと思います。

青山今 起業したいママさんってすごく多いと思いますが、そういったサポートについては何かお考えがあるのですか。

加藤そうですね、やっていきたいなと思います。サイトの中で、例えばそこがすごく需要が高ければ、起業サポートに特化していくというのもいいかなと思うのですが私自身、そこが知りたいなと思います。

青山そうですか、まずは会員数を増やしてということですね。

加藤サイト運営なので、サイトでの収益もある程度作っていかなければということがありますので、色々やってみてですね。

青山サイトを拝見させていただいて、興味深いものが多かったです。

加藤本当ですか。

青山全部気になるポイントですもの。女性ホルモンが減ってしまう話とか、ハンドケアの話とか・・女性としてもキレイでいたいですよね。

加藤ホントに・・ボロボロになる時期があるんですよ(笑)

青山ありますよね。どれも興味を引くものばかりです。お母さんになると独身時代と違って興味関心が幅広くなってきますよね。

加藤次世代に渡す社会が良くなっていたらいいなというところは変わりました。自分のことだけ・・というところから興味が変わってきたと思います。

青山なるほど。今後のビジネス展望としては、サイトを育てていくということだと思うのですが、その他に何かありますか。

加藤物づくりというところでは、途中で終わってしまったという思いがあるので・・。

青山オーガニックコットンのベビー服ですね。

加藤そうです。その会社でお付き合いしていた人達とも「目標を達成しないで終わってしまった」というところがあったので、もう一回、サイトに集まる人たちが欲しいと思うものを、ちゃんとした良いものをもう一回作っていける体制をとっていきたいなと思っています。

上手くいかなかったというところももう一回自分のところで立て直してやってみたいなと思っています。

青山サイトを育てるだけではなく、サイトに集まる方が好むような物を作っていきたいということですね。

加藤はい、今はまだ情報サイトだけなんですが、情報サイトもやりつつ、ECもやってみたいなと思っていて、今年はそこまでできなかったので、来年は販売の方もやっていけたらと、そのように進めていけたらと思っています。

青山今後は会社にする予定はあるのですか。

加藤そうですね。

青山なるほど、でもほんとに私たちにとっては必要なサイトです。

加藤そうですね、私も30代前半くらいに子供を産むのかなと思っていました。でも仕事も楽しいし、残業、残業みたいな仕事をしていて、ずっと仕事もやっていきたいけど、でも産んだあと、まだやっていけるのかみたいな不安もあったのです。でも遅く産んだ人も楽しくやっていける世の中になっているんだ!じゃあ、いつ産んでも安心!と思ってもらえるようになればいいなって思います。

青山すごく素敵です!

加藤去年、会社を辞めてすぐ、どういう仕事をしていこうかなと考えていた時、その時は出版社などから、ページ受けで下請けの仕事をしていたのですが、自分の本業を作っていきたいと思って、それでこの仕事を始めたのですが、創業補助金に応募したら採択されて、それが先日終わりました。対面検査とか細かいチェックされて(笑)

青山すごく細かいですよね(笑)

加藤無事に終わったところです。

青山おめでとうございます。

加藤ですので、軌道に乗せていかなきゃという思いです。

青山今後注目しています。

加藤ありがとうございます。

青山では最後に、ワンストップビジネスセンターに御意見等あれば是非お聞かせ願いたいのですが。

加藤そうですね、こちらに登録されている方と交流を持てるような機会があるといいなと思います。実は会社員時代のお取引先が今ここに本社を置いているのです。

青山「同じ!」というお話になったのですね。

加藤そうです。きっとほかにもそういった方がいらっしゃると思いますし、御社のインタビュー受けている女性の方もいらっしゃいますよね、お会いしてみたいな、と思いました。

青山そうですね、同じ悩みを抱えている方が多そうですものね。

加藤こちらでスタートして事業の規模が大きくなって、オフィスを構えて卒業していかれる方もいらっしゃると思うのです。

青山はい、いらっしゃいます。

加藤どうやって羽ばたいていったのか、そういうことも聞いてみたいなと思います。

青山そうですね、ご意見参考にさせていただきます。
今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。